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新企画!アンタッチャブルの名バディが贈る「タイ」の謎の生物徹底調査!どよめきと笑いに包まれた大捕物に注目せよ!

2023.10.04

新企画!アンタッチャブルの名バディが贈る「タイ」の謎の生物徹底調査!どよめきと笑いに包まれた大捕物に注目せよ!
テレビウォッチャーライター・櫻宮ヨウがお届けする『アンタッチャブるTV』レビュー!
新企画始動!動物好き芸人の動物博士・しばっちょ(柴田)と名(迷?)助手・ザキヤマ(山崎)バディが、世界の動物事情を徹底調査する「ワールドアニマルツアー」。第1弾の行き先は微笑みの国タイ。タイでは近年、動物の大繁殖による被害が多発しており住民が困っているのだそう。そんな困りごとにアンタの2人が挑みます。
番組P(プロデューサー)が突撃したのは、大量発生した猿(カニクイザル)に占拠された町・ロッブリー県。この町では、「猿≒人間」とまで表現されるほど大繁殖しており、その数は約1万頭にものぼるのだそう。猿たちの映像を見たザキヤマ、思わず「モンキーパーク的なところでしょ?」と言いだすわ、スタジオゲストの面々からも思わずどよめきが出るわの衝撃映像。
観光客や民家、商店などに多くの被害をもたらす猿たち。しかしタイは仏教国なので殺処分はおこなわれません。その上、猿は神様の使者として崇められているので安易に駆除もできないのです。そこで人々が選んだのは「猿と人間の共存」。両者の安全のために、店や民家には猿よけの鉄柵を設置。スタジオゲストの波瑠ちゃんからは「猿が増えると人間がおりに入ることになるんだなあって複雑」とエッジの効いたコメントが飛び出すほど。猿と人間が共生することを目指した住民の並々ならぬ努力と工夫、そして猿と共生することの素晴らしさを説く「サバーイ(快適)」という言葉に感動すら覚えそう…!
後半戦はアンタの2人にバトンタッチ!行き先はバンコク中心地にある「ラーマ9世公園」。ここには地元の人達から「ヒヤ」と呼ばれる、日本では絶対に見られない世界第2位の巨大生物が生息しているのだとか。その正体は「ミズオオトカゲ」。鋭い牙や大きな尻尾で被害をもたらす、全長約2m近いミズオオトカゲが公園の至る所にいるとか信じられます?しかもその数は数百匹で神出鬼没。危険すぎます!
しかしこの超巨大&超危険生物、駆除されることはないのです。なぜならミズオオトカゲは絶滅危惧種に指定されているから。殺処分ではなく人間との共生を目指して対策をおこなっているのだそう。しかし放置すると被害がひろがるので、ミズオオトカゲを捕獲し、他の場所にリリースする活動を行っているのだとか。その捕獲活動に協力することになるアンタの2人。野生動物保全局こと「ミズオオトカゲバスターズ(番組命名)」とともに挑む大捕物。しばっちょ大活躍、安定のザキヤマ!驚きと笑いがあふれる捕獲劇をお楽しみください(笑)。
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10/3(火)『アンタッチャブるTV』放送分より
文・櫻宮ヨウ