【西宮】ランチに懸ける“100年ハンバーグ”!四代続く秘伝のデミグラスソースが肉汁と絡み合う奇跡の味『ちゃちゃ入れマンデー』

2025.10.22

【西宮】ランチに懸ける“100年ハンバーグ”!四代続く秘伝のデミグラスソースが肉汁と絡み合う奇跡の味『ちゃちゃ入れマンデー』
2025年10月21日(火)よる7時からカンテレで放送された『ちゃちゃ入れマンデー』。特集「姫路VS西宮VS尼崎 神戸に続くナンバー2はウチや!SP」の中から、西宮が誇る行列グルメをご紹介します。
阪急西宮ガーデンズから徒歩約3分の場所にある「洋食むーしゃむーしゃ」(兵庫県西宮市高松町)。ここで味わえるのが、四代にわたって受け継がれてきた伝統の味です。
『ちゃちゃ入れマンデー』(10月21日OA)「洋食むーしゃむーしゃ」(兵庫県西宮市高松町)

『ちゃちゃ入れマンデー』(10月21日OA)「洋食むーしゃむーしゃ」(兵庫県西宮市高松町)

▶︎洋食の魅力が詰まったぜいたく「Aセット」

『ちゃちゃ入れマンデー』(10月21日OA)「Aセット(1,680円)」

『ちゃちゃ入れマンデー』(10月21日OA)「Aセット(1,680円)」

一番人気は、お店の看板メニューが一度に楽しめる「Aセット(1,680円)」。 ※ライスorパン&スープ付き

【セット内容】
・100年ハンバーグ:デミグラスソースがたっぷりかかった看板メニュー。
・大きなエビフライ
・とろけるエビクリームコロッケ

ボリューム満点で、お店の魅力を存分に堪能できるセットです。

・“100年ハンバーグ”のこだわり
オーナーシェフの曽祖父(そうそふ)から続く洋食屋で、その初代のレシピを四代にわたって守り続けていることから、“100年ハンバーグ”と名付けられました。

・肉汁あふれるジューシーさのヒケツ
牛7:豚3の合びき肉に、パン粉・卵・生クリーム・ナツメグなどを加えて丁寧に成形。まず表面を鍋焼きにしてうま味を閉じ込め、その後オーブンでゆっくり中まで火を通すことで、肉のうま味が中に詰まったジューシーなハンバーグに仕上がります。

・洋食の命、3日間煮込む伝統のデミグラスソース
香味野菜を3日間じっくり煮込み、さらに1時間混ぜ続けながら火を通したブラウンソースを加えて完成させるという、手間暇を惜しまない伝統の味です。

▶伝統のソースを他のメニューでも

このデミグラスソースを使った「ビーフカツ(1,780円、ライスorパン&スープ付き)」もおすすめです。サクサクの衣と、ミディアムレアに仕上げられたやわらかい牛肉の組み合わせが絶品です。
『ちゃちゃ入れマンデー』(10月21日OA)「ビーフカツ(1,780円、ライスorパン&スープ付き)」

『ちゃちゃ入れマンデー』(10月21日OA)「ビーフカツ(1,780円、ライスorパン&スープ付き)」

<お店に行くなら>  
営業はランチのみ。平日午前11時ごろが狙い目です。
miyoka
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