大阪府柏原市と鉄道会社「近畿日本鉄道」(大阪市天王寺区)がタッグを組んだイベント『旧玉手山トンネル・亀の瀬トンネル見学ツアー』が、2026年3月21日(土)に開催されることが決定。廃線トンネルや指定有形文化財など、普段は立ち入ることができない貴重な遺構が披露されます。
このイベントは、近鉄大阪線の廃線トンネル「旧玉手山トンネル」と、柏原市の指定有形文化財「旧大阪鉄道亀瀬隧道(かめのせずいどう)」(亀の瀬トンネル)を巡るコラボツアー。「旧大阪鉄道亀瀬隧道」では、大阪と奈良の県境にある日本遺産「龍田古道・亀の瀬」にまつわる歴史や、四季の情景を交えたプロジェクションマッピングが投影されるといいます。
当日は、近鉄「河内国分駅」前に集合。午前は、平成4年(1992年)まで約65年間使用された「旧玉手山トンネル」を見学し、「うどん山川 柏原国分店」にて昼食。その後、「旧大阪鉄道亀瀬隧道」「排水トンネル」がある「亀の瀬地すべり歴史資料室」(大阪府柏原市)では、ボランティアガイドによる案内と詳しい解説も聞くことができます。
申し込みは2026年1月26日(月)10時〜、「近畿日本鉄道」の公式サイトにて。雨天決行・荒天中止(定員40人)。「河内国分駅」前に朝9時50分集合(解散は15時35分頃)。旅行代金は発着駅ごとの設定で、「大阪難波駅」発が大人12,000円、こども11,520円など(近鉄往復運賃、貸切バス代、昼食代、諸税など含む)。1日限りのコラボツアー、ぜひ参加してみてください。
文/夏目馨