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DXTEEN × バーチャル大阪駅 3.0 リアルでもコラボ企画開催中

2024.07.21

DXTEEN × バーチャル大阪駅 3.0 リアルでもコラボ企画開催中
2024年5月にデビュー1周年を迎えた6人組グローバルボーイズグループ・DXTEEN( ディエックスティーン) が、アプリ「REALITY」で展開中の「バーチャル大阪駅 3.0」とのコラボレーションプロジェクトを実施しています。
「バーチャル大阪駅 3.0」とは、実際の大阪駅を再現・拡張したバーチャル空間上に作られた『大阪駅』のことで、現在は期間限定でDXTEENのライブ映像など体験することができます。

バーチャル大阪駅 DXTEENブース

JO1、INIが所属するLAPONEエンタテインメント発の6人組グローバルボーイズグループ「DXTEEN」。
7月17日(水)には1ST ALBUM 『Quest』の発売を記念して、メンバーがアバターになって「バーチャル大阪駅 3.0」に登場し、スペシャルライブを行うなどバーチャル空間でファンとの交流を深めました。また7月19日(金)には、バーチャルだけでなくリアルでも楽しむことのできるコラボレーションとして、JR大阪駅直結の大阪ステーションシティ5F 時空(とき)の広場で、リリース記念イベント「Dance On!DXTEEN!」をリアルで開催。集まった多くのファンたちと直接交流を深めました。
今回のコラボについて、メンバーの福田歩汰は「自分がアバターになることなんてないので、すごく不思議な気持ち。おもしろいし、テンション上がりました!」と話し、寺尾香信はステージ横のカフェ 「バール・デルソーレ」 のスペシャルコラボカフェについて触れ、「僕もさっき食べたんですけど、めちゃめちゃおいしかったです!ぜひみんなも食べてください!」とアピールしました。
関西出身のメンバー、谷口太一(奈良県出身)は「昔、大阪のダンススクールに通うためによく来ていた駅なので、何気なく歩いていたところに自分たちの看板や名前があって不思議な気持ちです。僕自身もこの機会を楽しみたいです」と話すと、平本健(兵庫県出身)は「僕もよく来ていたところなので、ここでこんなにたくさんのファンの皆さんと会うことができてすごくありがたいです」と語り、大阪駅内という特別な場所でのパフォーマンスが感慨深そうでした。
7月19日(金)から、大阪ステーションシティ5F 時空(とき)の広場にあるカフェ「バール・デルソーレ」では、「DXTEEN × バーチャル大阪駅 3.0」のスペシャルコラボカフェがリアルオープン中。DXTEENメンバー6人をイメージした、ここでしか食べられない期間限定コラボメニューが楽しめる上に、コラボメニューをオーダーするともれなく「DXTEEN×バーチャル大阪駅 3.0」オリジナルステッカーがもらえます。このコラボカフェは7月31日(水)まで開催中です。
※コラボメニューの提供時間は11:00~21:30(ラストオーダー)まで
JR大阪駅1F 「旅立ちの広場」には「DXTEEN×バーチャル大阪駅 3.0」の全長10mを超えるコラボレーションボードが設置中。アバターとなったDXTEENが描かれ"リアル"のフォトスポットとしても人気を呼んでいます(7月30日まで)。

写真全て©LAPONE Entertainment

「DXTEEN×バーチャル大阪駅 3.0」コラボレーションプロジェクト
https://www.jrodekake.net/navi/virtualosakastaion/
miyoka
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