WAO!出た!“ 岡田圭右&T-岡田”最強タッグ オリックス愛全開で映画紹介【爆笑レポート】

2026.01.17

WAO!出た!“ 岡田圭右&T-岡田”最強タッグ オリックス愛全開で映画紹介【爆笑レポート】
熱狂的オリックスファンとして知られるお笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右さんが1月17日、大阪府茨木市の映画館で開かれた映画「オリックス・バファローズ2025 ~DETA! WAO! OKADA THE MOVIE~」の舞台挨拶に登場。2024年に現役を引退したT-岡田さんも登壇し、“ダブル岡田”の最強タッグで映画を全力アピールしました。
コントのような爆笑トークを繰り広げる岡田圭右さん(右)とT-岡田さん(1月17日、大阪府茨木市)

コントのような爆笑トークを繰り広げる岡田圭右さん(右)とT-岡田さん(1月17日、大阪府茨木市)

■9か月300時間密着 満席劇場に「暗黒ちゃう!」

岡田さんは、幼少期に阪急ブレーブスのファンになって以来、約半世紀、苦しい暗黒時代も、歓喜の栄光時代も、ブレずに一途にオリックスを応援してきました。映画は、そんな岡田さんの目線でオリックスの2025年シーズンを追いかける新感覚ドキュメンタリーです。
オリックス愛を語る岡田圭右さん(1月17日、大阪府茨木市)

オリックス愛を語る岡田圭右さん(1月17日、大阪府茨木市)

カメラは、岡田さんを9か月にわたって300時間以上、密着。岡田さんは、満席の劇場を見渡しながら、「今はオリックス、暗黒時代じゃないですね。誰が見んねん! 見てるやん、こんなに」と喜びを表現し、会場を笑わせました。

■T-岡田“役者デビュー”発言に即ツッコミ

映画では、オリックスの岸田護監督や現役、OB選手らとの対談も交え、名勝負の数々を振り返ります。京セラドームのライトスタンドに座りながら、T-岡田さんのインタビューも収録。「映画出演のオファーがあったとき、いよいよ役者デビューかと思った」と真顔で語るT-岡田さんに、岡田さんはすかさず「これ、ボケちゃうで。スタッフに、役作りやセリフ、番手まで聞いたらしい。偉くなったな」と暴露し、場内は爆笑に包まれました。
終始笑顔のT-岡田さん(1月17日、大阪府茨木市)

終始笑顔のT-岡田さん(1月17日、大阪府茨木市)

■興行もペナントもスタートダッシュ命

映画の興行は「初週のスタートダッシュが命」。この日は大阪市内など4回舞台あいさつを敢行しました。「ペナントレースと一緒。スタートが大事。俺の芸風も一緒や。「WAO!出た!」で盛り上げて、途中に盛り下がって、最後は「閉店ガラガラ」。途中がないから“キセル芸人”言われてんねん」と自虐ネタを披露しつつ、満員の客席にご満悦でした。

■OB海田&チキチキ石原も飛び入り

客席から急きょ、飛び入り参加した野球解説者の海田智行さん(中央)とトークを繰り広げる岡田圭右さん(右)とT-岡田さん(1月17日、大阪府茨木市)

客席から急きょ、飛び入り参加した野球解説者の海田智行さん(中央)とトークを繰り広げる岡田圭右さん(右)とT-岡田さん(1月17日、大阪府茨木市)

この日は、劇中でナレーションを務めたオリックスOBの野球解説者の海田智行さんや芸能界随一の“オリ姫”として知られる「チキチキジョニー」の石原祐美子さんも客席から飛び入り参加。海田さんは、今季のキーマンに曽谷龍平投手を挙げ、「勝ち星を重ね、貯金を作ってもらうことが肝となる」と予測。T-岡田さんは、来田涼斗選手を挙げ、「守備は下手くそだけど(笑)、それを帳消しするほどのポテンシャルがある。尻に火がつかないといけない年です」と期待感を示していました。
熱烈オリックスファンの「チキチキジョニー」の石原祐美子さん(左)(1月17日、大阪府茨木市)

熱烈オリックスファンの「チキチキジョニー」の石原祐美子さん(左)(1月17日、大阪府茨木市)

■オリックスを追う岡田を追う映画

映画には、岡田さんがカンテレの野球特番に出演し、芸人仲間らと野球談議に花を咲かせる姿や、ファンと熱く「オリックス愛」を語り合う場面も登場。少年のように目をキラキラさせながら、試合に一喜一憂し、チームを叱咤激励する、芸人ではない“素の岡田さん”に思わず、笑みがこぼれます。オリックスの魅力を再確認できるファン必見の一本です。
「これは、『オリックスを追いかける岡田を追いかける映画』。オリックスというチームだからこそできた映画。ファンはファミリー。これからもオリックスを応援して、ハッピーな人生送りましょう」。岡田さんの呼びかけに、客席からは温かい拍手が送られていました。
映画は、1月16日(金)からイオンシネマシアタス心斎橋ほかで全国公開中です。
スペシャル対談を行ったT-岡田さん(右)と岡田圭右さん

スペシャル対談を行ったT-岡田さん(右)と岡田圭右さん (C)「オリックス・バファローズ2025 DETA! WAO! OKADA THE MOVIE」製作委員会

取材・文/西部マキコ エンタメライター。初出の話を引き出すインタビューが得意。2022年、23年のオリックス優勝記念パレードを見に行った“にわかオリ姫”。
miyoka
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