北海道の食を楽しむイベント「阪神秋の北海道市場」が、2025年10月15日(水)から27日(月)まで「阪神梅田本店」(大阪市北区)で開催されます。
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立ち飲み・立ち食いできるカジュアルさで、毎回注目を集める阪神百貨店のグルメイベント。今回は特に人気の高い北海道グルメがテーマとあって、さらに活気あふれる雰囲気を楽しめそうです。
食欲をそそるグルメには、「サッポロビール園」のラムジンギスカン(1,320円)やラムチョップ(1,100円)をはじめ、サーロイン・肩ロース・ヒレなど、道産牛の部位5種を食べ比べできる「北海道産牛一頭食い肉寿司」(10貫2,430円)、ジャンボいかめし(中1個1,188円)などがラインアップ。
「HOKKAIDO BEER BAR」では、定番の「サッポロ」のビールから道内15のクラフトビールまで、会期中合計で約80種が登場し、日替わりで約8種類を楽しむことができます。また、北海道の豊かな大地で育った野菜を使ったアテも並び、イートスタンドで出来立てをその場で堪能できます。
スイーツには、「TEMARI」(10/22〜27)の北海道食材を取り入れた色とりどりのひとくちおはぎや、長野五輪スキージャンプ金メダリスト・船木和喜さんによる「王様の工房」(10/15〜21)のアップルパイ(船木さんご本人による実演販売)、「札幌やおきゅう」のメロンパフェなどが登場。
お酒とアテをセットで購入できるお得な「バルチケット」(1枚800円、毎日15時から各日200枚限定)の販売もあり、お財布にやさしい平日限定1,080円弁当や、週替りで楽しめる地元ラーメンなど、さまざまな楽しみ方ができます。