「阪急うめだ本店」(大阪市北区)で、バレンタイン催事『阪急のバレンタインチョコレート博覧会2026』が2026年1月21日(水)に開幕しました。国内外から約350ブランド、約3,000点のチョコレートが一堂に集結します。
今年は会期が2026年1月21日(水)~29日(木)、1月30日(金)~2月14日の2回に分かれており、テーマや参加ショップ、ブランドが入れ替わる構成となっています。今回は、21日からスタートした前半会期の様子をご紹介します。
◾️47都道府県の食とチョコレートの魅力を楽しむ「47チョコ列島」
メイン会場となるのは、9階の催事場と祝祭広場です。催事場では「47チョコ列島」と題し、47都道府県の素材を使ったチョコレートを楽しめる企画が展開されています。
会場内には、北海道、関東、関西、中部などエリアごとにセクションが設けられ、各地のチョコレート店や、各都道府県の素材を生かしたチョコレートが集められています。
なかでも注目したいのが、ベルギー発のチョコレートブランド「ゴディバ」によるチョコレートドリンク「チョコリキサー」(1杯800円・以下全て税込)のコーナーです。47都道府県をイメージしたフレーバーが用意され、全47種類のチョコリキサーを楽しむことができます。
関西エリアでは、大阪「ミックスジュース」、京都「宇治抹茶」、兵庫「黒豆抹茶」、和歌山「ハッサクシトラス」、奈良「わらび餅」、滋賀「ブルーベリー」がラインナップ。すべてのドリンクにベルギー産チョコチップが入っており、日本各地の魅力とチョコレートの組み合わせを存分に味わえます。種類が豊富なため、何度も試したくなります。
そのほか、オランジェットを中心に各地の果物を使ったチョコレートを集めたコーナーや、47都道府県の食材を使ったボンボンショコラを試食できる「47ボンボンショコラテイスティングブース」も登場しています。
◾️コーヒーや紅茶とチョコレートのペアリングを楽しむ「チョコ菓子喫茶店」
祝祭広場では、「〜コーヒーとティーでちょこっと一息 チョコ菓子喫茶店〜」をテーマに、コーヒーや紅茶を使ったチョコレートや、飲み物とのペアリング提案が行われています。
会場内では、チョコレート菓子に加え、紅茶やコーヒーの販売も実施。それぞれのチョコレートやお菓子に合うドリンクが提案されているため、迷うことなく最適な組み合わせを楽しめます。
ペアリングの提案も分かりやすいので初めてでも楽しく選ぶことができる(2026年1月)
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また、有名ショップ「パティシエ エス コヤマ」(兵庫県三田市)の小山進シェフが、個性派コーヒー店「ツナグ コーヒー&クリエイト」とコラボレーションした「ボンボンショコラ」など、話題性の高い“共創スイーツ”も登場。チョコレートとコーヒー、それぞれの魅力がさらに広がる一品です。
このほか、日替わりでシェフとの会話を楽しみながら、コーヒーや紅茶とチョコレートを味わえる「シェフズ喫茶」も展開されています。事前予約不要で利用できる回も多いため、詳細やスケジュールは、公式サイトにてご確認を。
◾️会期後半は毎年人気のカカオワールドやシェフ渾身(こんしん)のショコラが勢ぞろい
1月30日(金)~2月14日(土)の後半会期では、内容が大きく変わります。9階祝祭広場では、毎年人気のカカオをテーマにした「カカオワールド」を開催。催事場では「ハーベストパーティ」と題し、シェフこだわりのボンボンショコラや、会場でシェフが仕上げる一皿を味わえるコーナーなどが登場予定です。
前半・後半それぞれ異なる魅力が楽しめる『阪急のバレンタインチョコレート博覧会2026』で、チョコレートの世界を存分に堪能してください。
文/野村真帆
大阪を拠点に、おもに京阪神エリアで活動中。プライベートでは1児と2匹の犬の母。最近は10年ぶりにかぎ針編みにハマっています。
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