世界遺産などを巡るバスツアーで知られる「奈良交通」(奈良県奈良市)から、奈良・明日香村の「国宝壁画」を貸し切りで見学できるツアー『奈良・飛鳥の国宝壁画めぐり』が登場。2026年1月20日(火)、特別仕様車「四神」にて実施されます。
かつて“考古学史上戦後最大の大発見”と騒がれた「高松塚古墳」と、日本で唯一「四神(青龍・白虎・朱雀・玄武)」がすべて揃った「キトラ古墳」を巡る、このバスツアー企画。“飛鳥美人”としてあまりにも有名な『西壁女子群像』をはじめ、『白虎』『青龍』といった「国宝壁画」など、教科書で見た貴重な文化財を見ることができます。
このツアーには、講師として考古学の専門家で元「奈良文化財研究所」副所長の杉山洋さんが同行。ランチタイムは、天智天皇が建立したとされる「川原寺跡 弘福寺」で特別御膳と日本最古のチーズ「蘇(そ)」を味わえ、奈良時代の遺跡が保存・復原された「平城宮跡歴史公園」「平城宮いざない館」にも立ち寄るという、ぜいたくな内容となっています。
申し込みは「奈良交通」公式サイトにて。催行日は2026年1月20日(火)10時で、近鉄「大和八木駅」を出発(解散は近鉄「大和八木駅」、19時10分頃予定)。料金は17,000円(中学生以上)。最小催行人員に満たない場合、ツアー中止となる可能性があります。歴史好きな方は参加してみてはいかがでしょう。
文/夏目馨