正月料理やごちそうに疲れたら、「ビーフン」で簡単料理!おすすめのアレンジレシピ3選

2026.01.03

正月料理やごちそうに疲れたら、「ビーフン」で簡単料理!おすすめのアレンジレシピ3選
おせちや豪華な料理が続くと簡単にサクッと作れて、疲れないものが食べたくなりますよね。そんな願いを叶(かな)えてくれるのが、スーパーで気軽に購入できる米麺「ビーフン」。小麦粉を使わない「グルテンフリー」の麺としても最近大注目の食材です。

長年ビーフンを製造販売している神戸のメーカー「ケンミン」(本社:神戸市中央区)の担当者に、鍋の残り野菜を活用したり、フライパンを使わずに作ったりできるおすすめレシピを3つ紹介してもらいました。
お米100%純米ビーフン

お米100%純米ビーフン

◾️鍋の残り野菜の救世主!10分以内で完成する「鍋野菜たっぷり焼ビーフン」

鍋の残り野菜を使った「鍋野菜たっぷり焼ビーフン」

鍋の残り野菜を使った「鍋野菜たっぷり焼ビーフン」

鍋シーズンにありがちな、鍋の残り野菜を使って作れるビーフン料理。10分あれば完成するので、ランチや夜食などにぴったりです。

【材料】1人前
ケンミン焼ビーフン:1袋
豚バラ肉:60g
白菜:1/2枚(約50g)
白ねぎ:10cm分(約25g)
しめじ:1/4パック(約50g)
にんじん:1/8本(約20g)
水:190cc
油:大さじ1/2(6g)

【作り方】
1:
豚肉は一口大、白菜・にんじんは細切り、白ねぎは斜め薄切りにする。
しめじはほぐしておく。

2:
フライパンを熱して油(大さじ1/2)を入れて豚肉を1枚ずつ並べ、その上にビーフンをのせ、さらに野菜をのせる。※油→豚肉→ビーフン→野菜の順に重ねるのがポイント。

3:
水(190cc)を注ぎ、ふたをして【中火】で3分加熱する。
※加熱途中、一旦ふたをあけ、1分30秒でビーフンを裏返して軽くほぐす。

4:
3分後、ふたを取り、ビーフンの色むらがなくなるように全体を軽く混ぜ、残った水分をほどよく飛ばせば出来上がり。

【感想】
中途半端に余っていた野菜を一気に使えて、かなり簡単かつ短時間で完成して感動。レシピに書かれている以外の野菜でも問題なく使えそうです。麺に味がつけられているので、味付けをしなくてよいのもうれしいポイントです。野菜は細切りにすることでビーフンと絡みやすくなり、美味しく仕上がるのだそうです。

◾️ビーフンでコツいらず!?炊飯器で作る超簡単「ビリヤニ」

ビーフンで作った簡単ビリヤニ

ビーフンで作った簡単ビリヤニ

年末年始など、ごちそう続きのときこそ、なぜか食べたくなるカレー系メニュー。そんなカレー系のメニューで、インドの炊き込みごはん「ビリヤニ」をビーフンで作れるという驚愕(きょうがく)のレシピです。

【材料】1人前
ケンミン焼ビーフン:1袋
鶏もも肉:80g
たまねぎ:1/4個(50g)
にんじん:1/8本(20g)
ピーマン:1個(25g)
トマト:1/4個(50g)
バター:大さじ1(12g)
油:小さじ1(4g)
鷹(たか)の爪:1本

◾️トッピング
パクチー:お好み
(A)
カレー粉:大さじ1/2(3g)
濃口しょう油:小さじ1/2(3g)
砂糖:小さじ1(3g)
おろしにんにく:小さじ1/2(2.5g)
おろししょうが:小さじ1/2(2.5g)
水:80cc

【作り方】
1:
鶏もも肉は一口大にカットする(凍ったままでもOK)。
たまねぎは粗みじん切り、にんじん・ピーマンは細切りにする。
トマトは1cm角に切り、鷹の爪はハサミで輪切りにする。
(A)は混ぜ合わせる。

2:
炊飯器に
①焼ビーフン
②野菜・鶏肉
③バター・鷹の爪・(A)
④油
を順番に入れて炊飯する。【約25~30分】
※炊飯器は1.5合炊きの普通モード

3:
炊き上がったら、しゃもじでビーフンを切りながら混ぜる。
お好みでパクチーをトッピングする。

【感想】
10分ほどで用意できて、あとは放置するだけの夢のようなレシピ。こんなに簡単にビリヤニができるのか半信半疑だったが、完成したものを食べてみると本当にビリヤニのようで驚き。

味もとても美味で、家族からも大好評。絶対にリピートすると決めた一品です。最後にビーフンを切りながら混ぜる際には、しゃもじだと切りにくいので、キッチンバサミを使うのも良いかもしれないと思いました。

◾️疲れた胃にぴったりな「梅とじゃこと大葉のあんかけビーフン」

心も体もホッとする「梅とじゃこと大葉のあんかけビーフン」

心も体もホッとする「梅とじゃこと大葉のあんかけビーフン」

豪華な食事に疲れたときにぴったりの「梅とじゃこと大葉のあんかけビーフン」。さっぱりしたものが食べたいときだけでなく、食欲があまりないときにも重宝しそうです。

【材料】1人前
お米100%ビーフン:1/2袋(75g)
豚バラ肉:20g
梅干し:2個
しらす:大さじ1(5g)
大葉:2枚
塩こしょう:適量
米油:小さじ1/2(2g)
(調味料A)
鶏ガラスープの素:小さじ4(10g)
片栗粉:大さじ1/2(4.5g)
水:200cc

【作り方】
1:
豚バラ肉は8mm幅にカットし、塩こしょうで下味をつける。
大葉は細切りにして、さっと水にさらす。

2:
梅干しは種を除き、果肉を細かくちぎっておく。
(調味料A)を混ぜ合わせる。

3:
沸騰したお湯にビーフンを入れ、ふつふつした火加減で7分ゆでる。
ゆで上がったら水洗いをしてビーフンを絞り、しっかりと水気を切って先に器に盛っておく。

4:
【餡(あん)の作り方】
温めた鍋に米油(小さじ1/2)を熱し、豚バラ肉をさっと炒(いた)める。

5:
②の材料をすべて加え、木べらで時々混ぜる。
沸騰したら、さらに30秒加熱してとろみをつける。

6:
餡をビーフンの上にかけ、しらす・大葉をトッピングする。

【感想】
一番工程が多いものの、こちらもとても簡単に作ることができました。豚バラ肉は鶏肉に変更するなどのアレンジもできそうだと思いました。疲れた胃や体をいたわる一品として、ぜひ覚えておきたいと感じました。

◾️このほかにも、ビーフンを使ったレシピがたくさん!

ケンミンの公式レシピサイト「一日一レシピ」には、上記以外にもビーフンを使ったレシピが500種類以上紹介されています。流行の麻辣湯(マーラータン)や、1月7日の「人日の節句」に食べる七草がゆのレシピなどもあり、毎日の食事に役立つこと間違いなしです。ぜひチェックしてみてください。

https://www.kenmin.co.jp/recipe/
取材・文/野村真帆
大阪を拠点に、おもに京阪神エリアで活動中。プライベートでは1児と2匹の犬の母。最近は10年ぶりにかぎ針編みにハマっています。
miyoka
0