大阪・天満橋をスイーツ激戦区に変えた“大阪イチ”のケーキ「ラクテ」とは【ウラマヨ!】

大阪・天満橋をスイーツ激戦区に変えた“大阪イチ”のケーキ「ラクテ」とは【ウラマヨ!】

今回の『ウラマヨ!』は【大阪・谷町線ミステリー】

 大阪を地下から支える大阪メトロ。御堂筋線、中央線、堺筋線など、市内はもちろん、周辺都市を結ぶまさに大阪の大動脈です。

 数ある路線の中で最長距離を誇り、1日の利用者数が約60万人と御堂筋線に次ぐ第2位なのが谷町線。守口市にある大日駅をスタートし、千林商店街のある千林大宮駅、東梅田駅や、あべのハルカスがある天王寺駅など大阪市内を通り、南は八尾南駅(大阪府八尾市)までの26駅をつないでいます。
6月20日(土)放送『ウラマヨ!』

6月20日(土)放送『ウラマヨ!』

 不動産会社・ホームズが調査した「住みたい街が多い地下鉄路線ランキング」では、2024年に1位を獲得。そんな谷町線で、大阪府庁から大川沿いまで周辺にオフィスが立ち並んでいるのが、天満橋駅(大阪市中央区)エリア。しかし駅から一歩出ると、サラリーマンではなく、お仕事中とはとても思えないリラックスした服装のおしゃれな女性たちの姿が…。

 なぜオフィス街・天満橋に女性が集まるのか?

 そのミステリーを探るべく、グルメやファッションなど天満橋の最新トレンドを掲載する「天満橋おさんぽの友」発行人の西山舞さんに話を聞くと、「天満橋には女性を魅了するスイーツ店がたくさんあるんです。中でも“アシッドラシーヌ”さんは、(グルメサイト)食べログの大阪府内最高評価3.88を記録したこともあって(2024年時点)、天満橋に女性が集まるきっかけを作ったと言っても過言ではないスイーツ店です」とのこと。

 天満橋をスイーツ激戦区に変えた“大阪イチ”のケーキとは…。取材班がすぐさま「アシッドラシーヌ」に向かうと、そこにはお客さんの行列が!もちろん店内も超満員です。
6月20日(土)放送『ウラマヨ!』

6月20日(土)放送『ウラマヨ!』

 ショーケースの中にはおしゃれなケーキがズラリ。一番人気の“ラクテ”は濃厚なチョコレートの中に、酸味のきいたフランボワーズのクッキー生地が絶妙な一品。そして8層仕立てになった“ガトーキャラメル”は、キャラメルのほど良い苦みと間に挟まれたバタークリームの濃厚な甘みが合わさり上品な味わいになっています。

 素材や味のバランス、食感など、細部まで丁寧に作りこまれたハイクオリティーなスイーツ。シーズンごとに新作を販売していて、その圧倒的なアイデア力と技術力から、周りのスイーツ店も一目置く存在となっているようです。
6月20日(土)放送『ウラマヨ!』

6月20日(土)放送『ウラマヨ!』

 そんなたぐいまれな才能を持ち、天満橋をスイーツの街に変えた男こそが、橋本太シェフ。

 大阪の人気店「ケ・モンテベロ」でチーフパティシエを務めたのち、2013年にアシッドラシーヌをオープン。現在その圧倒的なクオリティーで大阪のスイーツ界を牽(けん)引する存在となっています。

「アシッドラシーヌがあるから天満橋に出店した」というスイーツ店もあり、それについて聞いてみると、「なんでもない僕がそういう風に言われるのは、素直にすごくうれしいですね(笑)。もっともっと天満橋がケーキ屋さんで盛り上がっていったらいいなと思います」と、控えめながらも力強く語った橋本シェフだったのでした。
miyoka
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