約20cm地面から浮かしているという“いのち球”(撮影:2025年12月5日)
“いのち球”は回収された携帯電話20万個相当の金属を使って制作されたという(撮影:2025年12月5日)
55年前のオブジェも残る場所に移設された“いのち球”と河森正治監督(撮影:2025年12月5日)