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阪神・淡路大震災から30年、神戸ルミナリエは1月24日から

2025.01.10

阪神・淡路大震災から30年、神戸ルミナリエは1月24日から
「神戸ルミナリエ」は、阪神・淡路大震災犠牲者への鎮魂の意を込めるとともに、都市の復興・再生への夢と 希望を託して、大震災の起こった1995年12月に初めて開催されました。
以来、震災の教訓を語り継ぐとともに 神戸の希望を象徴する行事として今に続いています。

30年を迎える今年の作品テーマは「30年の光、永遠に輝く希望」。
神戸市中央区にある、東遊園地、旧外国人居留地、メリケンパーク(一部有料エリアあり)を会場に、美しい作品が展開されます。
開催は2025年1月24日(金)から2月2日(日)の薄暮から21:30まで。

メリケンパーク会場では、時間帯毎に上限人数を設けてゆっくりと作品を鑑賞できる有料エリアが設けられます。
有料エリアへの入場には特別鑑賞券(前売:平日500円/土日750円、当日:平日1,000円/土日1,500円※小学生以下は無料)が必要。

詳しくはhttps://kobe-luminarie.jp/
miyoka
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