絶景にグルメ、四季の京都を車窓で味わう“乗るだけで旅気分”の人気観光列車4選【ちゃちゃ入れマンデー】
7月7日(火)夜7時からカンテレで放送された『ちゃちゃ入れマンデー』の特集「関西を楽しもう!観光列車SP」。今回は番組内で取り上げられた、京都を走るおすすめ観光列車をご紹介します。
◾️通常運賃だけで乗れる!京都の四季を味わえる「京とれいん 雅洛」
『ちゃちゃ入れマンデー』(7月7日OA)京とれいん 雅洛
阪急京都線「大阪梅田駅」〜「京都河原町駅」を結ぶ「京とれいん 雅洛(がらく)」。
京都の四季をテーマにした車内は、1両ごとにデザインが異なります。秋をテーマにした1号車は流水に楓(かえで)、冬をテーマにした2号車には枯山水の庭があるなど、趣あるデザインが特徴です。
京都の四季をテーマにした車内は、1両ごとにデザインが異なります。秋をテーマにした1号車は流水に楓(かえで)、冬をテーマにした2号車には枯山水の庭があるなど、趣あるデザインが特徴です。
これだけこだわり満載の車両ながら、予約・特別料金は不要。通常運賃のみで利用できるので、気軽に利用できます。
◾️レトロな車両が絶景を駆け抜ける「嵯峨野トロッコ列車」
『ちゃちゃ入れマンデー』(7月7日OA)嵯峨野トロッコ列車
京都屈指の人気観光地・嵐山から亀岡市を結ぶ観光列車「嵯峨野(さがの)トロッコ列車」。
今では珍しいディーゼル機関車に引かれ、およそ7キロを25分かけてのんびり走行します。
年間120万人もの人が利用する嵯峨野トロッコ列車。最大の魅力は、「走る美術館」ともいわれる圧巻の景色です。四季折々でさまざまな表情が楽しめるそうですが、なかでも運転士さんも毎回楽しみにしているのが、トンネルを抜けると現れる「保津峡」の景色です。
今では珍しいディーゼル機関車に引かれ、およそ7キロを25分かけてのんびり走行します。
年間120万人もの人が利用する嵯峨野トロッコ列車。最大の魅力は、「走る美術館」ともいわれる圧巻の景色です。四季折々でさまざまな表情が楽しめるそうですが、なかでも運転士さんも毎回楽しみにしているのが、トンネルを抜けると現れる「保津峡」の景色です。
『ちゃちゃ入れマンデー』(7月7日OA)保津峡の絶景
窓ガラスがない開放的な車両もあり、雄大な自然の風や音を感じられます。春には約700本もの桜の木のトンネル、秋には約1,000本もの紅葉の木のトンネルをくぐれるなど、ぜいたくな体験が盛りだくさんです。
景色だけでなく、今年は橋やトンネル18施設が国の登録有形文化財に登録され、歴史の深さも味わえるようになりました。
そして2027年春には、全天候型でガラス張りの新型車両が登場予定。現在の車両は2026年内で営業運転を終了する予定のため、気になる方は早めに利用してみてください。
景色だけでなく、今年は橋やトンネル18施設が国の登録有形文化財に登録され、歴史の深さも味わえるようになりました。
そして2027年春には、全天候型でガラス張りの新型車両が登場予定。現在の車両は2026年内で営業運転を終了する予定のため、気になる方は早めに利用してみてください。
『ちゃちゃ入れマンデー』(7月7日OA)2027年春、全天候型でガラス張りの新型車両が登場予定
◾️100年以上愛される名物路線「叡山電鉄」
京都市街地と比叡山(ひえいざん)・鞍馬(くらま)方面をつなぐ「叡山(えいざん)電鉄」。
2025年に開業100周年を迎え、長年「えいでん」の愛称で親しまれてきました。
そんな叡電が1997年に導入した観光列車が、展望列車「きらら」です。車両の中央8席が窓向きに配置され、ダイナミックなパノラマ展望が楽しめます。
2025年に開業100周年を迎え、長年「えいでん」の愛称で親しまれてきました。
そんな叡電が1997年に導入した観光列車が、展望列車「きらら」です。車両の中央8席が窓向きに配置され、ダイナミックなパノラマ展望が楽しめます。
『ちゃちゃ入れマンデー』(7月7日OA)展望列車「きらら」
2026年7月〜8月中旬には、夜に青もみじのライトアップが実施され、幻想的な青もみじを眺めながら移動できます。
『ちゃちゃ入れマンデー』(7月7日OA)青もみじのライトアップ
そして開業100周年を記念して、2025年12月には新たな展望列車「舞」が誕生しました。外装には、沿線で見られる四季の花々があしらわれています。
『ちゃちゃ入れマンデー』(7月7日OA)展望列車「舞」
内装は、京都の文化を象徴する着物に着想を得たデザイン。座席には帯をイメージした柄、つり手は髪飾り、車内のポールはかんざしをモチーフにした、気品あふれるデザインになっています。京都の文化と自然を感じられる列車です。
◾️日本海の絶景と地元グルメを堪能できる「京都丹後鉄道」
京都府と兵庫県の日本海側を走り、西は豊岡、東は西舞鶴、南は福知山をつなぐ「京都丹後鉄道」。
車窓から四季折々の景色を満喫できることで知られる京都丹後鉄道ですが、なかでも一番人気があるのは、金・土・日曜、祝日に運行しているレストラン列車「丹後くろまつ号」です。
車窓から四季折々の景色を満喫できることで知られる京都丹後鉄道ですが、なかでも一番人気があるのは、金・土・日曜、祝日に運行しているレストラン列車「丹後くろまつ号」です。
『ちゃちゃ入れマンデー』(7月7日OA)「丹後くろまつ号」
「海の京都を走るダイニングルーム」をテーマに、福知山駅から天橋立駅へと向かう車内では、「鴨肉&鹿肉の和風サンド」や「丹後果実と天滝ゆずのフルーツポンチ」などが味わえる「モーニング」(7,000円)を楽しめます。
『ちゃちゃ入れマンデー』(7月7日OA)「モーニング」(7,000円)
また、天橋立駅から西舞鶴駅へ向かう「トレインバルコース(2時間)」(6,000円、ドリンク2杯付き)では、舞鶴港でとれた魚介を使った、お酒に合う料理が充実。列車の中でバル気分を存分に味わえます。京都の食の魅力を堪能したい人におすすめです。
『ちゃちゃ入れマンデー』(7月7日OA)「トレインバルコース(2時間)」(6,000円、ドリンク2杯付き)
※表示価格は全て税込
文/野村真帆
大阪を拠点に、おもに京阪神エリアで活動中。プライベートでは1児と2匹の犬の母。最近は10年ぶりにかぎ針編みにハマっています。
大阪を拠点に、おもに京阪神エリアで活動中。プライベートでは1児と2匹の犬の母。最近は10年ぶりにかぎ針編みにハマっています。
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