【京都市下京区】「青い光」と「BGMなし」の幻想的な空間がまるで美術館のような喫茶店「ソワレ」が国の登録有形文化財に【ちゃちゃ入れマンデー】

【京都市下京区】「青い光」と「BGMなし」の幻想的な空間がまるで美術館のような喫茶店「ソワレ」が国の登録有形文化財に【ちゃちゃ入れマンデー】
7月14日(火)夜7時からカンテレで放送された『ちゃちゃ入れマンデー』の特集「あんたの地元スゴイんやで! 関西のマル秘ええトコ自慢SP」。今回は番組内で取り上げられた、「京都市下京区のええトコ」をご紹介します。

今年、国の登録有形文化財への登録が決まった、京都市下京区にある喫茶店「ソワレ」。
『ちゃちゃ入れマンデー』(7月14日OA)喫茶 ソワレ

『ちゃちゃ入れマンデー』(7月14日OA)喫茶 ソワレ

「映える」「若者に人気で、よく並んでいる」「SNSでよく見かける」と、地元の人にもよく知られているお店です。
そんなソワレは、戦後間もない1948年に創業。およそ80年の歴史を持つ、木造2階建ての喫茶店です。扉を開けると目に飛び込んでくるのは、幻想的な青い光に包まれた空間。

店内ではあえてBGMを流さず、お客さんの会話だけが静かに響きます。まるで物語の中に入り込んだかのような、非日常的な時間を過ごせます。
『ちゃちゃ入れマンデー』(7月14日OA)

『ちゃちゃ入れマンデー』(7月14日OA)

「京都市文化芸術都市推進室」の石川祐一さんによると、「店名のソワレは、フランス語で『素敵な夜』を意味します。店内には、昭和を代表する画家・東郷青児の作品が随所に飾られており、アートでレトロな雰囲気が演出されています。喫茶店でありながら、まるで美術館のよう。こうした建築・装飾・歴史性が評価され、今年3月に国の登録有形文化財への登録が決まりました」と、文化財となった理由を教えてくれました。
『ちゃちゃ入れマンデー』(7月14日OA)

『ちゃちゃ入れマンデー』(7月14日OA)

『ちゃちゃ入れマンデー』(7月14日OA)

『ちゃちゃ入れマンデー』(7月14日OA)

そんなソワレを語る上で欠かせないのが、看板メニューの「ゼリーポンチ」(850円/税込)。5色のゼリーがサイダーの中でキラキラと輝き、まるで宝石箱のようです。
『ちゃちゃ入れマンデー』(7月14日OA)

『ちゃちゃ入れマンデー』(7月14日OA)

昨年で誕生から50年を迎えた名物メニューですが、今も多くの人に愛されています。
文/野村真帆
大阪を拠点に、おもに京阪神エリアで活動中。プライベートでは1児と2匹の犬の母。最近は10年ぶりにかぎ針編みにハマっています。
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