【大阪市港区】クリオネは北極の船上から目視ですくう…人気水族館「海遊館」の裏側 ジンベエザメの“水面誘導給餌”とは【ウラマヨ!】
今回の『ウラマヨ!』は【館長からの挑戦状 関西のおでかけスポット大集合SP】
10月3日(土)に放送されたカンテレ『ウラマヨ!』では、関西の人気おでかけスポットから裏側クイズを出題する【館長からの挑戦状 関西のおでかけスポット大集合SP】を放送。そのうち、大阪の天保山にある海遊館(大阪市港区)について紹介しました。
10月3日(土)放送『ウラマヨ!』
最初に番組への“挑戦状”をたたきつけてきた海遊館は、今年で開業36周年を迎え、昨年10月時点で累計9000万人が訪れた世界最大級の水族館。MCのブラックマヨネーズ吉田敬さんが「大阪のカップルは、付き合いたてのとき必ずココやな(笑)」と評する人気スポットです。
今年の6月と7月に2頭の赤ちゃんが生まれ、無邪気に遊ぶ姿を見ることができるアシカや、人気者のイルカ、さらには宇宙に浮かぶ生命体のようなクラゲが一面を埋め尽くす「海月(クラゲ)銀河」など、巨大な館内には約620種・3万点の生きものが暮らしています。
そして海遊館と言えば、世界最大級の大きさを誇る「太平洋水槽」。水量5400トン、海の中に迷い込んだかのような幻想的な世界が目の前に広がっていて、そこには悠然と泳ぐ海遊館イチの人気者・ジンベエザメの姿が…。
今年の6月と7月に2頭の赤ちゃんが生まれ、無邪気に遊ぶ姿を見ることができるアシカや、人気者のイルカ、さらには宇宙に浮かぶ生命体のようなクラゲが一面を埋め尽くす「海月(クラゲ)銀河」など、巨大な館内には約620種・3万点の生きものが暮らしています。
そして海遊館と言えば、世界最大級の大きさを誇る「太平洋水槽」。水量5400トン、海の中に迷い込んだかのような幻想的な世界が目の前に広がっていて、そこには悠然と泳ぐ海遊館イチの人気者・ジンベエザメの姿が…。
10月3日(土)放送『ウラマヨ!』
今回番組に挑んできたのは、今年4月、館長に就任した土井啓行さん。挑戦状の前にまずは海遊館の自慢をしてもらいました。
「海遊館のシンボルと言えば、やはりジンベエザメでして、オスの海くん、メスの遊ちゃんを飼育展示しております。大きな体をしているんですけど、食べているエサはすごく小さなプランクトンというのが面白い生態だと思います。せっかくなので水槽の上から見てください」
土井館長はそう語ると、なんと特別にバックヤードを案内してくれることに!
展示の裏側ではジンベエザメにエサをあげている場面に遭遇。エサのオキアミを、ひと飲みで吸い込む姿はまさに圧巻。普段は長いひしゃくを使ってエサを与えていますが、時には飼育員がウェットスーツを着て水槽に入り、ジンベエザメの目の前でエサをあげることもあります。
「水面誘導給餌と言いまして、飼育員がジンベエザメをより近くで見ることで体調をしっかりチェックすることができるんです」と土井館長。しかもそれだけでなく、普段から人に慣れさせることで、身体測定や血液検査なども簡単にできるのだそうです。
「海遊館のシンボルと言えば、やはりジンベエザメでして、オスの海くん、メスの遊ちゃんを飼育展示しております。大きな体をしているんですけど、食べているエサはすごく小さなプランクトンというのが面白い生態だと思います。せっかくなので水槽の上から見てください」
土井館長はそう語ると、なんと特別にバックヤードを案内してくれることに!
展示の裏側ではジンベエザメにエサをあげている場面に遭遇。エサのオキアミを、ひと飲みで吸い込む姿はまさに圧巻。普段は長いひしゃくを使ってエサを与えていますが、時には飼育員がウェットスーツを着て水槽に入り、ジンベエザメの目の前でエサをあげることもあります。
「水面誘導給餌と言いまして、飼育員がジンベエザメをより近くで見ることで体調をしっかりチェックすることができるんです」と土井館長。しかもそれだけでなく、普段から人に慣れさせることで、身体測定や血液検査なども簡単にできるのだそうです。
10月3日(土)放送『ウラマヨ!』
続いては北極圏エリアへ。8月から展示が始まったのが北極のクリオネ。
海遊館の飼育員2人が、北海道大学が北極圏調査を行う練習船に同乗し採集したもので、約1cmの小さなクリオネを乗組員が船のデッキから見つけて、網ですくい上げたということです。
地球温暖化の影響を最も受けやすいと言われている北極圏で生物がどのように暮らしているのか、その生態を調査するのが目的。海遊館は研究から展示までを一貫して行っている水族館なのです。
さらに館内を取材していると、何やらお客さんが群がる場所を発見。のぞいてみたところペンギンのご飯の時間でした。海遊館ではミナミイワトビペンギンをはじめ4種類のペンギンを飼育していますが、ここでそのペンギンについて、館長からの挑戦状が!
オシャレなハットをかぶって現れた土井館長。「ペンギンが産卵すると、卵が割れるのを防ぐため海遊館ではふ化するまでの間ある特別な方法を取るんだが、それが何かスタジオの諸君わかるかな!?」とバッチリ決めてクイズを出題。果たしてその答えとは…。
文:平岡敏治
石垣島在住の閃き屋兼書き屋。テレビ局や新聞社による配信記事の最適化が主戦場。“見出し付け師”とごく一部から称される。
海遊館の飼育員2人が、北海道大学が北極圏調査を行う練習船に同乗し採集したもので、約1cmの小さなクリオネを乗組員が船のデッキから見つけて、網ですくい上げたということです。
地球温暖化の影響を最も受けやすいと言われている北極圏で生物がどのように暮らしているのか、その生態を調査するのが目的。海遊館は研究から展示までを一貫して行っている水族館なのです。
さらに館内を取材していると、何やらお客さんが群がる場所を発見。のぞいてみたところペンギンのご飯の時間でした。海遊館ではミナミイワトビペンギンをはじめ4種類のペンギンを飼育していますが、ここでそのペンギンについて、館長からの挑戦状が!
オシャレなハットをかぶって現れた土井館長。「ペンギンが産卵すると、卵が割れるのを防ぐため海遊館ではふ化するまでの間ある特別な方法を取るんだが、それが何かスタジオの諸君わかるかな!?」とバッチリ決めてクイズを出題。果たしてその答えとは…。
文:平岡敏治
石垣島在住の閃き屋兼書き屋。テレビ局や新聞社による配信記事の最適化が主戦場。“見出し付け師”とごく一部から称される。
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