俳優の磯村勇斗さんが共演する堀田真由さんと東京の「コスモプラネタリウム渋谷」で開かれたドラマ
『僕達はまだその星の校則を知らない』(7月14日(月)夜10時スタート※初回15分拡大・全国ネット)の第1話先行上映会に登壇し、「星」に関するエピソードや自分が「子どもだ」と感じる瞬間を語りました。
この番組は磯村さん演じる独特の感性ゆえに臆病で不器用な主人公・白鳥健治(しらとり・けんじ)が、少子化による共学化で揺れる私立高校にスクールロイヤー(学校弁護士)として派遣され、法律や校則では簡単に解決できない若者たちの青春に必死に向き合う学園ヒューマンドラマ。
健治の同僚役の堀田さんとともに、先行上映会の後のトークセッションに参加した磯村さん。ドラマについて「映像の色味が、従来のドラマとは違うシネマのような撮り方で、より人物にフォーカスし、その心を映し出すような撮り方でドラマが完成したんじゃないか、と。僕も自信のある第1話に仕上がったと思います」と話しました。