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世界的人気グループSEVENTEENが歌う主題歌は、橋本環奈と沢村一樹の仕事観にもつながる?

2023.11.01

 世界的人気グループSEVENTEENが歌う主題歌は、橋本環奈と沢村一樹の仕事観にもつながる?
第3話は万町署の一日警察署長イベントに出演する候補者を選ぶシーンからスタート。その候補者として、2015年に韓国デビューしグローバルに活躍する13人組グループSEVENTEENも登場。彼らのビジュアルのよさはもちろん、13人が軽やかに作るフォーメーションや、美しくも迫力のあるダンスに見入ってしまいます。もしや世界的な人気グループが一日警察署長に!?副署長の中塚(鶴見辰吾)が「来てくれるの?」と聞くと、警務課長の須賀(佐藤二朗)がまさかの「スケジュールはクリアです」の返事。「うそだろ!?」と突っ込まずにいられなかった私。しかし、やはり「予算の関係上SEVENTEENへの依頼は不可能」だと円(橋本環奈)に言われ諦める副署長たち。まさかのスケジュールはクリアなのに謝礼が足りないためにイベントに呼べないとは!なんとも残念すぎます。

X(旧Twitter)では「トクメイ見てたら急にセブチ!?」「トクメイでセブチのライブ流れてテンション上がった」「おじさんたちが真顔でセブチ見てるw」と、CARAT(SEVENTEENのファンネーム)のみなさんの驚きと喜びのコメントが続々と投稿されていました。

『トクメイ!』の主題歌でもある、SEVENTEENの新曲「今 -明日 世界が終わっても-」は、一度聞けば口ずさめるようなポップでキャッチーなメロディー、さわやかさのあるサウンド、そしてやわらかな歌声が魅力。毎回エンドロールとともに流れるこの曲の歌詞には「その笑顔を守れるなら」「もしも世界最後の夜が来たら 僕は君のために何ができる?」とあり、ドラマの内容とリンクしているように思えます。前回の第2話では「何のために働くのか?」がサイドテーマになっていましたが、円は「だれかの役に立ちたいから」、そして湯川(沢村一樹)は「人を助けたいから」と言っていました。主題歌の歌詞が2人の仕事観にもつながるように感じて、「私も頑張ろう」と前向きになる勇気をもらえる気がします。

第3話では円の調査によって、強盗犯の被疑者である糸間修二郎(横須賀一巧)が地下アイドル「マリリン」(内海誠子)の熱狂的なファンだと判明します。そこで、マリリンに一日警察署長になってもらえば、被疑者の糸間が現れるのではないかと予測し、一日警察署長イベントは強盗事件の捜査の一環となることに。
さて、一日警察署長に就任したマリリンですが、その顔面の強さたるや。顔を白塗りにしたパンクロック風メイクをしたマリリンの素顔は、実は清廉な美少女です。藤堂(松本まりか)は「絶対メイクないほうがいいって」と視聴者の気持ちを代弁しますが、マリリンは「これが私なので!」と満面の笑み。自分らしさを大切にするマリリンの魅力が伝わる場面でした。

イベントの始まりとともに糸間の姿を探して会場にくまなく目を光らせる刑事課メンバーたち。しかし、糸間はどこにも見当たりません。そんなとき、カメラに映るのは万町署のマスコットキャラクター「ヨロズ君」の着ぐるみを着た人物。怪しい・・・怪しすぎる、ヨロズ君! かわいい着ぐるみの中に犯人がいるパターンは本当にこわい。円が万町署にしかけたカメラをチェックしていると、案の定マリリンの控室に近づこうとするヨロズ君の姿を見つけます。そして事件は・・・!今回の解決方法も「そこ!?」とツッコミたくなる驚きの展開があるのでお楽しみに。
ところで、マスコットキャラクター・ヨロズ君については、ドラマの公式X(旧Twitter)に投稿された「前田拳太郎の万町署探訪」でも紹介されているので、気になる人はぜひチェックを。X(旧Twitter)ではこの投稿について「ヨロズ君グッズ販売してほしい」「ヨロズ君もかわいいけど紹介してる拳太郎君はもっと可愛い♡」「ヨロズ君、どこかで見たことある気が……?」と注目されていました。
ライブハウスで発生した強盗事件の犯人の捜査と、一日警察署長イベントの開催、そして脅迫者Xの謎の追跡、この3つのストーリーが絡み合いながら展開した第3話。前回、なぜか現金500万円を持っていた副署長と脅迫者Xの関係は、今回は明らかにされませんでした。次回以降、副署長の現金の謎と脅迫者Xについてどんな進展があるのかも気になるエンディングとなりました。

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文:早川奈緒子
川崎市在住のフリーランスライター。10代の子ども3人の母。「たまひよ」など主に子育て系メディアで取材・ライティングを行う。
miyoka
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