京都・北野天満宮で蜷川実花ら演出によるアートイベントが開催、初のイマーシブ公演も

2026.01.05

京都・北野天満宮で蜷川実花ら演出によるアートイベントが開催、初のイマーシブ公演も

◆今年で10回目、初の体験型公演も。

全国天満宮の総本社である京都「北野天満宮」(京都市上京区)を舞台に、日本の伝統文化と新しいエンターテインメントが融合したアートイベント『KYOTO NIPPON FESTIVAL』が2026年2月1日(日)より開催されます。また、同社では初めてとなるイマーシブ(体験型)公演も行われます。
写真家・映画監督の蜷川実花(左)と、慶應義塾大学医学部教授でデータサイエンティストの宮田裕章

写真家・映画監督の蜷川実花(左)と、慶應義塾大学医学部教授でデータサイエンティストの宮田裕章

学問の神様・菅原道真公を祀る、全国天満宮の総本社「北野天満宮」(京都市上京区)

学問の神様・菅原道真公を祀る、全国天満宮の総本社「北野天満宮」(京都市上京区)

今回で10周年を迎える『KYOTO NIPPON FESTIVAL』には、写真家・映画監督の蜷川実花とデータサイエンティスト・宮⽥裕章、セットデザイナー・ENZOらで結成されたクリエイティブチーム・EiMが参戦。「北野天満宮」の梅苑と茶室を舞台に、アートインスタレーション『光と花の庭』『残照』が予定されています。
「北野天満宮」(京都市上京区)の茶室を舞台にしたアートインスタレーション『残照』イメージ

「北野天満宮」(京都市上京区)の茶室を舞台にしたアートインスタレーション『残照』イメージ

◆注目のダンスカンパニー・DAZZLEも参戦。

イマーシブ公演『花宵の大茶会』の舞台となる、「北野天満宮」風月殿(京都市上京区)の内装イメージ

イマーシブ公演『花宵の大茶会』の舞台となる、「北野天満宮」風月殿(京都市上京区)の内装イメージ

また、日本におけるイマーシブシアター(体験型公演)のリーディングダンスカンパニーとして独創的な作品を生み続けるDAZZLEともタッグを結成。観客と演者が同じ空間に入り込み、物語の登場人物として体験するイマーシブ公演『花宵の大茶会』を実施し、新しい没入体験を提供するとのこと。「北野天満宮」では初の試みとなります。

このインスタレーション(体験型アート)の会期は2026年2月1日(日)〜5月24日(日)で、前売チケットは大人2,800円、小人1,400円。イマーシブ公演の会期は2026年3月20日(金・祝)予定〜5月24日(日)で、インスタレーションとイマーシブシアター鑑賞がセットになった前売チケットはプレミアム15,000円、一般10,000円。日本の美とアートが交錯する唯一無二の没入体験、ぜひ注目を。

文/夏目馨
miyoka
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