1月6日(火)よる7時からカンテレで放送された『ちゃちゃ入れマンデー』の特集『関西5大私鉄徹底調査!南海vs京阪 ええとこ自慢ベストセレクション』。番組に登場した「京阪電気鉄道」の自慢ポイントをご紹介します。
日本最大級の顧客満足度調査「2023年度JCSI 第4回調査結果」で、近郊鉄道感動指標において第1位を獲得し、日本一に輝いたこともある「京阪電車」。
列車の本数の多さや利便性の良さも抜群で、沿線のユーザーからは椅子の高級感やラッピングカーなどが評価されています。また、「快速特急 洛楽」「通勤快急」「ライナー」など、10種類もの列車種別があるのも、関西で一番の自慢ポイントです。
そして今、一番人気があるのは、大阪―京都間を運賃にプラス500円で、ゆったり移動できる座席指定の特別車両「プレミアムカー」。ラッシュ時や土日には満席になるほど人気で、現在は1時間あたり上下各6本前後運行されています。
ゆったりした配置の座席に、大型のヘッドレストとクッション性の高いシート、リクライニング機能とデスク付き。快適に移動できること間違いなしです。
「御陵(みささぎ)駅」〜「びわ湖浜大津駅」の7駅を、約15分で走る京津線。短い区間ながら、鉄道ファンにとってはたまらない、見どころ満載の路線です。
まずは起点となる「御陵駅」では地下鉄として出発。そこから登山列車となり、逢坂山(おうさかやま)を越えて、最後は路面電車として道路を走行します。地下鉄・登山列車・路面電車の“三刀流”をこなす路線なのです。
4両編成で全長66mある路面電車が走るのも、全国的にはかなり珍しいそうです。そんな長い路面電車が、ダイナミックにカーブする様子が見られるのが「びわ湖浜大津駅」前。大きく弧を描いてカーブする姿は、まるでおもちゃのよう。珍しい光景を一目見ようと、全国から鉄道ファンが駆けつけています。
そのほかにも、「上栄町駅」から徒歩5分の場所にある「関蝉丸(せきせみまる)神社 下社」の参道を、電車が走り抜けるという光景も、京津線で見ることができます。
ぜひ京阪京津線で、全国屈指の珍しい鉄道体験を楽しんでみてください。
文/野村真帆
大阪を拠点に、おもに京阪神エリアで活動中。プライベートでは1児と2匹の犬の母。最近は10年ぶりにかぎ針編みにハマっています。