【大阪・梅田】山下智久、客席サプライズ降臨!映画『正直不動産』舞台挨拶で“マイクランナー”の神対応を現地レポート
映画『正直不動産』の「大ヒット御礼!大阪出張舞台挨拶」が5月26日、大阪市北区の映画館で行われ、主演の山下智久さんが登場しました。会場には多くのファンが詰めかけ、黄色い歓声に包まれる華やかなひとときとなりました。
舞台挨拶に登場した山下智久さん(5月26日、大阪市北区)
■「温かく迎えてくださってうれしい」笑顔でファン対応
ウソがつけない不動産の営業マン・永瀬財地が、ウソと陰謀が渦巻く不動産問題を解決する痛快社会派コメディシリーズの初の映画化。山下さんが登場すると、客席からは大きな歓声が上がり、「温かく迎えてくださって、すごくうれしい」と笑顔で応えていました。
作品の思いを語る山下智久さん(5月26日、大阪市北区)
■「ドングリの着ぐるみ」でカルチャーショック?
大阪はコンサートツアーなどでたびたび訪れている“なじみの街”だといい、思い出話も披露。12歳の頃、初めてテレビのロケに出演した際には「ドングリの着ぐるみを着たのを覚えています。絶妙にカルチャーショックを受けました」と振り返り、会場を笑わせました。
■“マイクランナー”で会場熱狂
質問者にマイクを渡す山下智久さん(5月26日、大阪市北区)
イベントでは、来場者の質問に答える「ティーチイン」を実施。すると山下さんが「行きます!」と客席へ降り立ち、サプライズで“マイクランナー”を務める場面も。客席の間を縦横無尽に歩き回り、ファンに笑顔で手を振る大サービスに、劇場内の熱気は最高潮に。
ファンからの質問を客席で聞く山下智久さん(5月26日、大阪市北区)
■共演の山崎努へ感謝「師匠、先生だと思っています」
映画にワンシーンのみ出演した山崎努さんとの共演について問われると、山下さんは「20年前に主演ドラマで初めて共演したとき、大切なことを教えていただき、師匠、先生だと思っています」としみじみ。「“お前のためなら”と1時間ほど現場に来て見守ってくださった。初めてお会いした時の表情を思い出し、個人的な思いがあふれたシーンになりました。また共演したいです」と振り返っていました。
撮影を振り返る山下智久さん(5月26日、大阪市北区)
■「あと3回見て」ユーモアたっぷりにお願い
同作に携わって約5年になるといい、「映画化は最高のご褒美。当たり前のことを忘れがちだけれど、細かい優しさに気づける映画。何が本当なのかよくわからないデジタルのこの時代、人と人とが直接心を通わせることの尊さを感じていただければ」とメッセージ。最後は「あと3回見てください!」とユーモアたっぷりに呼びかけ、会場を盛り上げました。
■自撮り棒でファンと交流
自撮り棒を手にファンとの撮影を楽しむ山下智久さん(5月26日、大阪市北区)
イベント後、山下さんは自撮り棒でファンとの記念撮影も。「せ~ので“正直~!”と言ってください」とリクエストするなど、最後まで温かな交流を楽しんでいました。
自撮り棒を手にファンとの撮影を楽しむ山下智久さん(5月26日、大阪市北区)
取材・文/華みず希 映画評論家も務める関西在住ライター
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