【天満・ランチ】人類みな麺類×乃が美(食パン)のラーメン「生わんたんらぁめん専門店 赤黄緑」
2024.07.19
ハンパない、麺へのこだわり（池田町）
最近天満はラーメン屋の出店ラッシュ。JR天満駅から北へぶらぶらっと5分くらい歩く飲食店エリアで６月末にオープンしたラーメン店「生わんたんらぁめん専門店 赤黄緑」(大阪市北区)。
大阪の人気ラーメン店「人類みな麺類」と高級生食パン専門店「乃が美」の創業者たちがタッグを組んだ、常に話題を欠かさない人類みな麺類系列の新ブランドです。
豚と鶏からとっただしと醤油ベースのかえし、煮干し粉末の香味油を基本に、スープがいろいろで展開されています。
基本の「赤黄緑らぁめん」（880円）に「煮干し醤油らぁめん」（935円）など５種類。
「乃が美」の創業者がおすすめと冠のついた「ほたて醤油らぁめん」（990円）をオーダーしてみましょう。
大阪の人気ラーメン店「人類みな麺類」と高級生食パン専門店「乃が美」の創業者たちがタッグを組んだ、常に話題を欠かさない人類みな麺類系列の新ブランドです。
豚と鶏からとっただしと醤油ベースのかえし、煮干し粉末の香味油を基本に、スープがいろいろで展開されています。
基本の「赤黄緑らぁめん」（880円）に「煮干し醤油らぁめん」（935円）など５種類。
「乃が美」の創業者がおすすめと冠のついた「ほたて醤油らぁめん」（990円）をオーダーしてみましょう。
３色の生わんたんはパプリカ（赤）、かぼちゃ（黄）、ほうれん草（緑）をペースト状にしたものを練りこんで作られる自家製。具は入っていませんが、つるつるっとした食感がのど越しよくアクセントになりますね。それぞれいい香りがします。厚みのあるチャーシューはトロっと口の中でとろけるような柔らかさ。
そして麺はこしがあってもちっとした中太麺。
ほぼ毎日、お店の２階で麺うちしていて、朝の天気や気温、湿度などをみて粉に混ぜる水分量を調整したり、粉のコネ具合を変えたりしているのだとか。使用している粉は「人類みな麺類」がメーカーに特注しているものだそうです。麺へのこだわりを強く感じますね。
ほぼ毎日、お店の２階で麺うちしていて、朝の天気や気温、湿度などをみて粉に混ぜる水分量を調整したり、粉のコネ具合を変えたりしているのだとか。使用している粉は「人類みな麺類」がメーカーに特注しているものだそうです。麺へのこだわりを強く感じますね。
「ほたて醤油らぁめん」（990円）
スープは少し甘口よりで、帆立の細かな貝柱がスープに混じっていて口の中で噛んだ時の味であったり歯ごたえがいいアクセントになっています。ついつい器の底に溜まった貝柱を宝探しのように見つけたくなるのと、とてもクリアなスープなので気がつくと最後まで飲みきっちゃいました。
煮卵（110円）やメンマ（110円）、海苔（110円）などトッピングも用意されていますので自分流にアレンジできるところもうれしいですね。
お願いしたら紙エプロンも用意してくれるようなので安心です。
お願いしたら紙エプロンも用意してくれるようなので安心です。
店舗情報
生わんたんらぁめん専門店 赤黄緑 天満店 https://www.instagram.com/namawantan_akakimidori_tenma/
月〜金 11:00-15:00／16:00-23:00（※金-24:00）
土 11:00-24:00
日 11:00-23:00
大阪市北区池田町6-8
月〜金 11:00-15:00／16:00-23:00（※金-24:00）
土 11:00-24:00
日 11:00-23:00
大阪市北区池田町6-8
0
カンテレIDにログインまたは新規登録して
コメントに参加しよう
