まるで駅のプラットホームのような「ホーム席」(提供写真)
レトロフューチャーな車内が印象的、食堂車をモチーフにした「2号車特急席」(提供写真)
少人数(2〜4人)で楽しめる、パーティー仕様の「3号車ボックス席」(提供写真)
「FUTURE TRAIN」のクリエイティブ・プロデュースを手がけた増田セバスチャン(提供写真)