認知テストはバリエーションが増え、全体の測定時間も万博時の約6分から約8分に増加
全面にカメラ2台とセンサーが設置
背面上方にセンサーカメラが2台設置
測定後には各診断領域ごとにスコアが記録されます
JR大阪駅の2カ所は“カラダ測定ポッド”が各2台ずつ設置されています