【大阪・ミナミ】ミャクミャクが道頓堀に“お引っ越し” かに道楽前の除幕式にファン「おかえり~!」の歓声
大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」のモニュメントが7月6日、大阪・ミナミの「かに道楽道頓堀本店」(大阪市中央区)前に“お引っ越し”しました。雨にも関わらず多くのファンが訪れたお披露目会の様子をレポートします。
■吉村知事「一緒に道頓堀でおもてなししたい」
道頓堀で開かれた除幕セレモニー(7月6日、大阪市中央区)
ミャクミャクのお引っ越しに合わせて開かれた除幕セレモニーには、吉村洋文・大阪府知事や横山英幸・大阪市長らが出席。ドラムロールが鳴り響く中、ミャクミャクのモニュメントがお披露目されると、会場からは大きな拍手が送られました。
吉村知事は、「大阪の顔である道頓堀、万博の顔であるミャクミャクが一緒になって国内外からの多くのお客様を温かくおもてなししたい。大阪に遊びに来て」と笑顔でアピールしました。
吉村知事は、「大阪の顔である道頓堀、万博の顔であるミャクミャクが一緒になって国内外からの多くのお客様を温かくおもてなししたい。大阪に遊びに来て」と笑顔でアピールしました。
徐々に姿を現すミャクミャク(7月6日、大阪市中央区)
■「げんこつオブジェ」跡地から万博の記憶発信
お披露目されたミャクミャクのモニュメント(7月6日、大阪市中央区)
今回、設置されたのは、万博会場の東ゲートにあった、ミャクミャクが膝をついてお辞儀をしたポーズの「いらっしゃい」バージョン。大阪万博誘致をアピールするために2019年設置された「げんこつオブジェ」の跡地にモニュメントを展示することで、万博の歩みや記憶を次の世代へ伝える、新たなシンボルとしての役割も期待されています。
■道頓堀の新たなフォトスポットに
「かに道楽道頓堀本店」前にお引越ししたミャクミャク(7月6日、大阪市中央区)
この日はあいにくの雨にもかかわらず、多くのファンが駆け付け、セレモニーを見守りました。ファンからは「ミャクミャクおかえり〜!」との声も上がり、ミャクミャクを歓迎する温かなムードに包まれました。
なお、モニュメントは24時間体制で警備されます。警備費用は税金ではなく、道頓堀商店会が負担するということです。
なお、モニュメントは24時間体制で警備されます。警備費用は税金ではなく、道頓堀商店会が負担するということです。
「かに道楽道頓堀本店」前にお引越ししたミャクミャク(7月6日、大阪市中央区)
道頓堀の「ミャクミャク」モニュメントは、8月31日(月)まで公開されます。ミャクミャクは万博の思い出をつなぐ新たなシンボルとして、夏休み期間中も国内外から道頓堀に訪れる多くの人を笑顔で迎えてくれそうです。
取材・文/華みず希 万博ロスの関西在住ライター。
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