【大阪・豊中市】『秋の民家まつり』で謎解きに挑戦!先着150人に「万博レガシール」をプレゼント

大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「EARTH MART」(2025年4月、大阪市此花区)

大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「EARTH MART」(2025年4月、大阪市此花区)

昔ながらの日本の暮らしに触れてみませんか? 日本各地の貴重な民家を移築・展示する「日本民家集落博物館」(大阪府豊中市)で、2026年10月25日(日)に『秋の民家まつり』が開催されます。
会場では、「めぐる茅(かや)、つながる未来」として大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「EARTH MART」に関連した展示や謎解きイベントを実施。謎解きをクリアすると、「万博レガシール」や古民家のアクリルキーホルダーなどがもらえるチャンスがあります。
はたおりやお茶会、竹細工、こま遊びなど、懐かしい昔の暮らしや遊びを体験できるほか、大阪府のマスコットキャラクターで大阪府広報担当副知事でもある「もずやん」と一緒に写真が撮れるグリーティングも予定されており、子どもから大人まで楽しめる企画が盛りだくさんです。

■「EARTH MART」の茅をアップサイクル

注目は、「脈々とめぐる茅の未来展」です。「EARTH MART」で使われた茅ぶき屋根の茅は、大阪府に譲渡され、日本民家集落博物館にある「越前敦賀の民家(旧山下家住宅)」の屋根にふき替えられました。同住宅は、1963年に福井県敦賀市から移築された府指定有形文化財です。
今回の展示では、「EARTH MART」での茅の贈呈式などの動画や、パビリオン、屋根のふき替え前の民家に関するパネルを展示。さらに、「EARTH MART」で展示されていた「たまご」と「魚」も登場します。
日本の伝統的な民家を支えてきた茅と、万博で紹介された食や未来への取り組み。展示を通して、昔から受け継がれてきた知恵と、これからの暮らしについて考える機会になりそうです。展示時間は10時~16時30分までで、会場は移築された越前敦賀の民家です。

■謎解きクリアで限定グッズをゲット

「万博レガシール」(左上)、「古民家アクリルキーホルダー」(左下)、「謎解き冊子」(右)

「万博レガシール」(左上)、「古民家アクリルキーホルダー」(左下)、「謎解き冊子」(右)

博物館内の各民家を巡りながら、建物の特徴や茅のアップサイクルについて学べる謎解きイベント「民家の謎を解き明かせ」も開催されます。
謎解きをクリアした人には、先着150人に「万博レガシール」をプレゼント。EARTH MARTと越前敦賀の民家の写真に、ミャクミャクともずやんがあしらわれた限定デザインです。さらに、先着700人には、越前敦賀の民家とミャクミャクが描かれた「古民家アクリルキーホルダー」も用意されています。民家のふるさとにちなんだ品が当たる抽選会にも参加できます。
抽選会では、岩手県、福井県、長野県、奈良県、香川県、宮崎県、鹿児島県など、館内に展示されている民家のふるさとにちなんだクリアファイルやシール、コースター、特産品などが当たります。
謎解きの冊子は入館受付で配布され、なくなり次第終了となります。開催時間は10時~16時30分で、最終受付は15時30分。謎解きをクリアしたら、冊子を持って越前敦賀の民家前にある抽選会場へ向かいましょう。景品の交換と抽選会は、10時30分~16時30分に行われます。

■もずやんグリーティングで記念撮影も

もずやんのグリーティングも(2026年2月、大阪市中央区)

もずやんのグリーティングも(2026年2月、大阪市中央区)

「もずやん」と触れ合えるグリーティングも実施されます。一緒に写真を撮って、秋の思い出を残してみてはいかがでしょうか。開催時間は11時、13時、15時からの計3回で、各回約30分を予定しています。会場は小豆島の農村歌舞伎舞台です。
「めぐる茅、つながる未来」は参加無料ですが、プログラムによっては別途参加費が必要です。また、入館料も必要となり、大人800円、高校生300円、小・中学生200円です(障がい者割引あり)。
アクセスは、北大阪急行の「緑地公園駅」西口から服部緑地内を徒歩約1キロです。
昔ながらの民家を巡り、伝統の技や遊びを体験しながら、万博からつながる新しい発見も楽しめる『秋の民家まつり』。家族や友人と一緒に、歴史と文化に触れる秋の一日を過ごしてみてはいかがでしょうか。
文/華みず希 万博ロスの関西在住ライター
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