【万博閉幕1年】コブクロ、新しい学校のリーダーズ、ミャクミャクがUSJに集結!3500人が熱狂【現地レポート】

【万博閉幕1年】コブクロ、新しい学校のリーダーズ、ミャクミャクがUSJに集結!3500人が熱狂【現地レポート】
大阪・関西万博の閉幕から1年。あの感動が、再び大阪に帰ってきました! 万博閉幕1周年を記念したメモリアルイベント『1st Anniversary EXPO 2025 ~あの驚きと感動をもう一度~@大阪来てな!“EXPO Beat Jam”』が2026年10月13日(火)、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市此花区)で開催されました。
(左から)横山英幸・大阪市長、吉村洋文・大阪府知事、フットボールアワー(2026年10月13日、USJ)

(左から)横山英幸・大阪市長、吉村洋文・大阪府知事、フットボールアワー(2026年10月13日、USJ)

会場には、コブクロや新しい学校のリーダーズなどのアーティスト、ハローキティらパークの仲間たち、ミャクミャクが集結。吉村洋文・大阪府知事と横山英幸・大阪市長も登場し、会場に詰めかけた約3500人とともに、万博の思い出を振り返る様子をレポートします。

■万博ゆかりのUSJにミャクミャク登場

パビリオンのユニフォームを着用したSISや専門学校生たちと踊るミャクミャク(2026年10月13日、USJ)

パビリオンのユニフォームを着用したSISや専門学校生たちと踊るミャクミャク(2026年10月13日、USJ)

オープニングは、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のBGMに乗せて、大阪・関西万博の184日間を振り返るムービーからスタート。続いて、パビリオンのユニフォームを着用した姉妹ダンサーSIS+SISチームと大阪スクールオブミュージック専門学校の学生たちが、ミャクミャクとコラボパフォーマンスを披露し、会場を盛り上げました。
トークコーナーには、MCを務めるフットボールアワーに加え、吉村知事と横山市長が登場。USJは、2022年7月に大阪・関西万博の開幕1000日前イベントが開催された、万博にゆかりのある場所。ミャクミャクの名前が発表されたのもUSJだったといい、吉村知事は「ミャクミャク発祥の地はUSJなんです!」と笑顔でアピール。横山市長も「僕たちは万博を共に過ごしたファミリー。万博を永遠にこすり倒していきます!」と宣言し、会場の笑いを誘いました。

■新しい学校のリーダーズが熱唱

阿波踊りチーム(なにわ連)とコラボする「新しい学校のリーダーズ」(2026年10月13日、USJ)

阿波踊りチーム(なにわ連)とコラボする「新しい学校のリーダーズ」(2026年10月13日、USJ)

続いてステージに登場したのは、大阪・関西万博の開会式にも出演した「新しい学校のリーダーズ」。スペシャルステージでは「オトナブルー」「Oi AG!」を披露し、キレのあるパフォーマンスで観客を魅了しました。さらに、阿波踊りチーム「なにわ連」とコラボレーションした「Chanka Chanka」も披露。音楽と踊りが一体となり、会場のボルテージを一気に引き上げました。
USJパフォーマンスチームとともに華麗に登場するミャクミャク(2026年10月13日、USJ)

USJパフォーマンスチームとともに華麗に登場するミャクミャク(2026年10月13日、USJ)

続いては、ミャクミャクとUSJの仲間たちのコラボステージ。「あの日から、今日へ。今日から、未来へ。」をテーマに、万博の水上ショーの曲「アオと虹のパレード/Overture」など全5曲に合わせてダンスを披露。万博の思い出を未来へとつなぐステージに、会場は大きな盛り上がりを見せました。
USJのパークの仲間たちとコラボステージを披露するミャクミャク(2026年10月13日、USJ)

USJのパークの仲間たちとコラボステージを披露するミャクミャク(2026年10月13日、USJ)

■コブクロが万博テーマソングを披露し、会場一体化

イベントのトリを飾ったのは、コブクロです。小渕健太郎さんは、大阪・関西万博について「未来に向かっていろんな夢を与えてくれた大阪・関西万博は去年で終わってしまいましたが、みんなの心の中には大屋根リングがずっとかかっていると思います」と語りかけました。さらに、「これから頑張っていく未来の子供たちや、それを見守る大人たちが、キラキラした目でずっといれますように」と、未来への願いを込めました。
ステージを盛り上げるコブクロ 画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

ステージを盛り上げるコブクロ 画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

そして、USJの仲間たちやミャクミャクとともに、大阪・関西万博のテーマソング「この地球の続きを」を披露。紙吹雪が舞う中、観客も手で輪を作るおなじみの振り付けをし、会場全体が一体となって盛り上げ、万博のあの日々を思い出させる、フィナーレにふさわしいステージとなりました。

■コブクロが「大阪来てな大使」に就任、年2回イベント開催へ

「大阪来てな大使」就任を発表され喜ぶコブクロ(2026年10月13日、USJ)

「大阪来てな大使」就任を発表され喜ぶコブクロ(2026年10月13日、USJ)

感動の余韻が残るエンディングでは、コブクロが「大阪来てな大使」に就任することが発表されました。吉村知事は、「大阪・堺で結成し、全国へはばたいたコブクロさんに大阪の魅力を発信してもらえたら」と話していました。横山市長は「万博の開幕日の春と、閉幕日の秋の年2回、万博イベントをやります」と宣言。万博のレガシーを受け継ぎながら、その感動をこれからも発信していく考えを示しました。
盛り上がりを見せた『1st Anniversary EXPO 2025 ~あの驚きと感動をもう一度~@大阪来てな!“EXPO Beat Jam”』 (2026年10月13日、USJ)

盛り上がりを見せた『1st Anniversary EXPO 2025 ~あの驚きと感動をもう一度~@大阪来てな!“EXPO Beat Jam”』 (2026年10月13日、USJ)

音楽とダンス、そして懐かしい顔ぶれが集結したUSJ。閉幕から1年がたっても、万博の熱気は冷めることなく、未来へとつながっています。
取材・文/華みず希 万博ロスな関西在住ライター
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