博多華丸・大吉と千鳥(大悟・ノブ)、かまいたち(山内健司・濱家隆一)が“全力で遊んで、全力ではしゃぐ!”をテーマにさまざまな企画に挑戦するバラエティー『
火曜は全力! 華大さんと千鳥くん』(毎週よる10時/カンテレ・フジテレビ系)。
【動画を見る】火曜は全力!華大さんと千鳥くん【出演:博多華丸・大吉、千鳥(大悟、ノブ)ほか】
11/18放送回は、「スパイ7分の1」に岡田紗佳とアンタッチャブル柴田が参戦。初挑戦の岡田はプロ雀士でボードゲームも好きだということで、心理戦に自信満々。「みなさんのこと見てますからね」とプレッシャーをかける。2回目の挑戦となる柴田は、前回誰からも疑われることなくスパイをやり遂げたものの「オンエアを見たら全然目立ってなかった」と、スパイと疑われた山内のほうが目立っていたことに猛反省。
最初の《AI画像ストラックアウトクイズ》は、ボールを投げてパネルを裏返し、芸人のコンビ名・曲名・ドラマのタイトルなど「お題」をAIに打ち込んで生成された画像の、元の「お題」を当てるゲーム。 パネルを裏返す投球力とAIが生成した画像から「お題」を推測する力が試されるゲームだが、芸人のコンビ名の「お題」に対して、賞レースの審査員も務める大吉がらしくない珍回答を連発!?岡田から「芸人の名前わからないの相当ヤバくないですか?」と詰められる。
《足つぼバレーボールラリー》は、激痛の足ツボマットの上で4人がボールをラリーする地獄のチャレンジだが、足つぼに対して岡田が「余裕っすね、全然走れる」柴田が「耐えられちゃう」と豪語。一方、レギュラーメンバーたちは阿鼻(あび)叫喚。山内と岡田が激しい言い争いになるも、岡田が「どっちが悪いんですか?」というと山内は「…僕です」と簡単に言い負かされ、痛みと笑いが入り乱れる展開に。
《ひらがなフィッシング》は、釣り竿で文字を釣り上げ、テーマに合った言葉を完成させるチームワークが鍵となるゲーム。しかし、ここでまさかの仲間割れが勃発。山内の「ノブさんの顔が腹立つ」という暴言に、ノブが「おれのこといじってもいいやつやと思ってんのか?」とブチギレ、スタジオは一触即発のムードに...。