SixTONES・髙地優吾と谷まりあがスパイ企画に参戦!髙地「芸能人の裏側が見られます」【華大さんと千鳥くん】

2025.12.23

SixTONES・髙地優吾と谷まりあがスパイ企画に参戦!髙地「芸能人の裏側が見られます」【華大さんと千鳥くん】
博多華丸・大吉と千鳥(大悟・ノブ)、かまいたち(山内健司・濱家隆一)が“全力で遊んで、全力ではしゃぐ!”をテーマにさまざまな企画に挑戦するバラエティー『火曜は全力! 華大さんと千鳥くん』(毎週よる10時/カンテレ・フジテレビ系)。
【動画を見る】火曜は全力!華大さんと千鳥くん【出演:博多華丸・大吉、千鳥(大悟、ノブ)ほか】 

12/23放送回は大人気企画 「スパイ7分の1」に髙地優吾(SixTONES)、谷まりあが参戦!ゲストの2人に博多華丸・大吉、千鳥、かまいたち・山内健司を含めた7人が、《ドボンしりとり》、《連動バランス棒運び》、《英語伝達ゲーム》の三つのゲームにチャレンジする。

12/23放送『火曜は全力! 華大さんと千鳥くん』左から)髙地優吾、谷まりあ

 2022年以来の参戦となる髙地は「それ以来ってことは…成績残せなかったっていう」と自虐気味にスタート。ところが濱家からは「芸能界で一番いい人」と太鼓判を押され、スパイ適性を心配されると「そのピュアさを利用する」と、思わずニヤリな一言でスタジオがざわつく。一方、谷は「私、ポーカーフェイスです」と言い切るも、スパイカードを引いた直後から思わず笑みがこぼれて、早くも疑いの視線が集まる。さらに大悟から髙地は「犬みたい」と言われ、“チワワ”エピソードで場を和ませるが…それが逆に怪しい?

12/23放送『火曜は全力! 華大さんと千鳥くん』 髙地優吾

1ゲーム目は新ゲーム《ドボンしりとり》。50マスのボードをしりとりで進むが、“爆弾マス”で止まる単語はNG。1文字のミスや迷いが、そのまま一気にピンチにつながる。「み」から言葉が出ない山内が大ピンチに陥り、大吉の「急げよ!急げよ!」が飛び出すほど現場は大慌て。さらに谷の“惜しい単語”に髙地が即座に反応し、疑いの矛先はあちこちへ――。

12/23放送『火曜は全力! 華大さんと千鳥くん』左から)ノブ、谷まりあ、山内健司、博多大吉

2ゲーム目《連動バランス棒運び》は、4人で1本の棒を持ったまま足つぼ&障害物コースを突破する連帯責任ゲーム。1回目は順調だったはずが、2回目は開始早々から「最初からおかしい!」とざわつきモードに。「上げろよ!山内!」と声が飛び交い、谷の絶叫、髙地の“現場検証”まで飛び出して、誰が引っ張った?誰が上げた?ツッコミ合いがにぎやかに止まらない。

12/23放送『火曜は全力! 華大さんと千鳥くん』左から)山内健司、ノブ、谷まりあ

3ゲーム目《英語伝達ゲーム》では、英語が苦手な大悟が“作戦”としてトップバッターに名乗り。お題の動物を「ブラウン」「ポン」だけで押し切ろうとして、スタジオは大ツッコミ。さらに英語が得意なはずの谷が、まさかの一言を口にしてしまい一同びっくり。その瞬間、スパイ容疑はまた振り出しへ――。 “いい人”か、意外と策士か。笑顔の裏に隠れたスパイは一体誰なのか?スパイ容疑者を絞り切れないまま迎える投票タイム...。

12/23放送『火曜は全力! 華大さんと千鳥くん』濱家隆一

SixTONES・髙地優吾&谷まりあ コメント

髙地: ぼくは一回出たことがあるので、レギュラーメンバーが本当にテンパっているときの感覚は覚えていたんですが、前とは違う慌て方をしている人を注意して見ていました。谷さんは怪しい行動が多かったですね。スパイの雰囲気が出ていました。
谷:  すごく楽しかったです。ゲームがほどよく難しくて、しりとりでは本当にテンパってしまって…(笑)
髙地: でも、ずっとニコニコしているから、テンパっているように見えなかった。改めて参加してみて、ゲームが進化していますし、何よりレギュラー陣がこの企画に慣れすぎてると感じました…。レベル高かったですね。
谷: いろいろなメンバーがスパイをしているところを見てみたいです。どういう動きをするのか。
髙地: オンエアで見てもらって、スパイが分かった状態でもう一度見てもらいたいです。見どころは、芸能人の裏側がちゃんと見られるところかな…(笑)。スパイの演技力にご注目ください。
谷: あなたも絶対惑わされるでしょう。スパイは誰だ!
miyoka
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