【大阪・長居】大阪府在住の小中学生は入場無料に、チームラボが「夏休みの自由研究の課題に」と「ボタニカルガーデン 大阪」へ招待
卵型の作品を揺らすことで光が拡散する「ツバキ園の呼応する小宇宙 - 固形化された光の色, Dusk to Dawn」(2026年8月・チームラボ ボタニカルガーデン 大阪)
大阪・東住吉区の「長居公園」内にある夜間限定の屋外ミュージアム「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」が、「子どもたちへ学びの機会を」と夏季限定で子どもを招待。8月31日(月)まで大阪府に住む小中学生の入場料が無料になります。
夜の大池を照らし出す「大池に浮遊する呼応するランプ - Fire」(2026年8月・チームラボ ボタニカルガーデン 大阪)
8月上旬には、夏の花・ひまわりが見頃を迎える「長居植物園」(大阪市東住吉区)。広さ約24ヘクタールもの園内にさまざまな植物が生い茂り、日中は通常の植物園として開園する同園ですが、2022年のリニューアルを機に、日暮れからはアート会場へと様変わりし、植物たちとコラボしたチームラボの17作品を体感することができます。
鳥の羽ばたきや風で模様の変化する「風の中の散逸する鳥の彫刻群」(2026年8月・チームラボ ボタニカルガーデン 大阪)
「ツバキ園」や「ユーカリの広場」にある、光が伝わる卵型の作品や、池に浮かぶ巨大な彫刻群、園内の至るところで光と音が呼応する作品をはじめ、8月16日(日)まではひまわり畑で作品「生命は、闇の中でまたたく小さな太陽」も公開中。
林の中を行列が進む「Walk, Walk, Walk - 二次林」(2026年8月・チームラボ ボタニカルガーデン 大阪)
そんな「ボタニカルガーデン 大阪」では、夏休み期間に入った大阪府内在住の小中学生を対象に無料招待を実施。チームラボの担当者は、「子どもたちにアート作品を観る“学びの機会”を届けたいという思いから企画しました。これをきっかけに子どもたちがアートや植物に興味を持ってくれれば」と期待していました。
触れると色の変わる巨大な卵型の「自立しつつも呼応する生命の森 - ユーカリ」(2026年8月・チームラボ ボタニカルガーデン 大阪)
普段の来場者のうち7割は海外からの旅行者とのことですが、「夏は昼間が非常に暑く、外に出る機会が減ると思います。保護者の同伴は必須(保護者は有料)なので、今回の無料招待が夏休みに家族で夜の植物園へ出かけるきっかけになれば」とも。
会場は「長居公園」にある大阪メトロまたはJR・長居駅より徒歩約12〜15分の「長居植物園」内。営業時間および料金は季節により異なり、8月は1日(土)〜14日(金)が19:30〜21:30、15日(土)〜31日(月)が19:15〜21:30。大阪府に住む小中学生は8月31日(月)まで無料で、大人料金は16日(日)まで2,200円、17日(月)から31日(月)まで1,900円。
招待チケットは公式サイトにて要予約。入場時には年齢と大阪府内在住であることがわかる公的身分証明書などの提示が必要です。
招待チケットは公式サイトにて要予約。入場時には年齢と大阪府内在住であることがわかる公的身分証明書などの提示が必要です。
※料金はすべて税込価格
取材・文:武並慎治(di;hype)
取材・文:武並慎治(di;hype)
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