“静電気”は体質じゃなかった…「バチッ!」がなくなるカンタンな方法 ポイントは“ためやすさ”と“逃げやすさ”【ウラマヨ!】
今回の『ウラマヨ!』は【春休み特別企画!天気と科学を楽しく学ぼうSP】
3月28日(土)午後1時からのカンテレ『ウラマヨ!』は、【春休み特別企画!天気と科学を楽しく学ぼうSP】を放送予定。そのうち、身近ながら意外と知らない“静電気の仕組み”について一足先にお届けします。
今回、科学を教えてくれるのは、サイエンスアーティストのおがちゃん先生。
登録者数100万人超の科学に特化したYouTubeチャンネル「GENKI LABO」の市岡元気先生のもとで、科学の楽しさを日々子どもに伝える活動をしており、さいたまスーパーアリーナで行われた科学イベントでは、1000人以上の前でパフォーマンスを行っています。
今回、科学を教えてくれるのは、サイエンスアーティストのおがちゃん先生。
登録者数100万人超の科学に特化したYouTubeチャンネル「GENKI LABO」の市岡元気先生のもとで、科学の楽しさを日々子どもに伝える活動をしており、さいたまスーパーアリーナで行われた科学イベントでは、1000人以上の前でパフォーマンスを行っています。
先生は「早速、静電気の実験をしていこうと思うのですが、ロッシーさんお手伝いいただけますか?」と、ゲストの野性爆弾・ロッシーさんを呼ぶと、アルミホイルを貼り付けた下敷きを片手で持ってもらい、その横で塩化ビニールのパイプをマフラーでゴシゴシ。
そしてロッシーさんが先生に言われるまま、もう片方の手で反対側のアルミホイルの部分に触れた途端、バチッ!という音とともに「あー!うわぁああ!」という叫び声がスタジオに響き渡りました。
そしてロッシーさんが先生に言われるまま、もう片方の手で反対側のアルミホイルの部分に触れた途端、バチッ!という音とともに「あー!うわぁああ!」という叫び声がスタジオに響き渡りました。
金属やプラスチック、繊維など、私たちの身の回りのものは全て、プラスとマイナスの電気を持っています。それぞれ同じ数だけ持ち合わせているので、普段はバランスが取れた状態です。しかし…。
「静電気は、こすると起こると思うんですが、こすることによって、2つの物質の間でマイナスの電気だけが移動するんですね。そうするとパイプにマイナスの電気が残って、それがすぐ横の下敷き側に移ってたまっていき、電気的にマイナスに偏った金属部分を触れることでバチッとなるんです」と先生。
次に、そのマイナスの電気を多く持っている物同士を合わせるとどうなるかを実験。先生はパイプの代わりに棒状のゴム風船をマフラーでこすってロッシーさんに渡し、続いて丸いゴム風船を同じくこすっていきます。
その風船同士を近づけてみると…丸い風船はロッシーさんが持った棒状の風船から逃げるように上昇!マイナスの電気同士では“反発しあう”という結果になりました。
「静電気は、こすると起こると思うんですが、こすることによって、2つの物質の間でマイナスの電気だけが移動するんですね。そうするとパイプにマイナスの電気が残って、それがすぐ横の下敷き側に移ってたまっていき、電気的にマイナスに偏った金属部分を触れることでバチッとなるんです」と先生。
次に、そのマイナスの電気を多く持っている物同士を合わせるとどうなるかを実験。先生はパイプの代わりに棒状のゴム風船をマフラーでこすってロッシーさんに渡し、続いて丸いゴム風船を同じくこすっていきます。
その風船同士を近づけてみると…丸い風船はロッシーさんが持った棒状の風船から逃げるように上昇!マイナスの電気同士では“反発しあう”という結果になりました。
MCのブラックマヨネーズ・吉田敬さんが、「その風船とかさっきのパイプとか、棒状のものにマイナスが行きやすいんですか?」と質問したところ、おがちゃん先生は「形というよりも素材が大事でして、素材によってプラスを帯びやすい物とマイナスを帯びやすい物というのがあります。今はプラス側の毛皮と、マイナス側のゴムで実験しています」と説明。
また2回目の実験でロッシーさんの手がバチッとならなかった理由については、「ゴムは電気を通しにくいんですね。逆に最初の実験のような“金属”が一番通しやすいんですよ。なので、ドアノブとか、そういう金属を触ると一瞬でバチッと電気が逃げます」と電気の性質を紹介。
また2回目の実験でロッシーさんの手がバチッとならなかった理由については、「ゴムは電気を通しにくいんですね。逆に最初の実験のような“金属”が一番通しやすいんですよ。なので、ドアノブとか、そういう金属を触ると一瞬でバチッと電気が逃げます」と電気の性質を紹介。
「静電気がバチッとする人と、しない人の違いは何なんですか?」という小杉竜一さんの質問に対しては、「これはよく体質と言われたりするんですけど、実際は体質ではなくて、着ている服の素材とか、靴の厚さとかが関係しています」と話し、電気の“たまりやすさ”や“逃げやすさ”で違いが生まれると分かりやすく解説してくれたのでした。
番組では、おがちゃん先生が他にも“雲のつくり方”や“声の形の見方”など、子どもたちがワクワクするような数々の実験を披露。
番組では、おがちゃん先生が他にも“雲のつくり方”や“声の形の見方”など、子どもたちがワクワクするような数々の実験を披露。
さらに、もうひとつのテーマ“天気”について教えてくれるのは、お笑いコンビ・ネイビーズアフロのみながわ先生。芸人活動の傍ら、2024年には合格率5.8%とも言われる気象予報士の資格を取得し、全国ネットの生活情報バラエティー番組『土曜はナニする!?』で天気を解説するコーナーも担当しています。
そんなみながわ先生が“西高東低”や“JPCZ”など、最近よく聞く天気の言葉も教えてくれる次回の『ウラマヨ!』は、カンテレで3月28日(土)午後1時から放送予定です。
そんなみながわ先生が“西高東低”や“JPCZ”など、最近よく聞く天気の言葉も教えてくれる次回の『ウラマヨ!』は、カンテレで3月28日(土)午後1時から放送予定です。
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