髙橋藍選手(バレーボール)が写真で振り返る“僕の原点”『8SPORTS』
カンテレでは、9月28日(月)深夜24時15分<9/29(火)0時15分>から『8SPORTS』を放送する。今回のテーマは「写真」。輝かしいアスリートの一瞬をとらえる1枚の写真。アスリートにとって特別な写真の背景から、その瞬間にしかないものと、その裏側に隠された真実をひも解いていく。
スタジオには、柔道史上初のオリンピック3大会連続金メダルを獲得した柔道の野村忠宏氏、フィギュアスケート・2014年ソチ五輪代表の村上佳菜子氏、そして夏冬合わせて22回のオリンピックを撮影してきたスポーツ・フォトグラファー、青木紘二氏が出演。進行は秦令欧奈アナウンサー(カンテレ)が務める。
スタジオには、柔道史上初のオリンピック3大会連続金メダルを獲得した柔道の野村忠宏氏、フィギュアスケート・2014年ソチ五輪代表の村上佳菜子氏、そして夏冬合わせて22回のオリンピックを撮影してきたスポーツ・フォトグラファー、青木紘二氏が出演。進行は秦令欧奈アナウンサー(カンテレ)が務める。
左から)秦令欧奈アナウンサー(カンテレ)、青木紘二、野村忠宏、村上佳菜子
左から)秦令欧奈アナ、青木紘二
左から)野村忠宏、村上佳菜子
髙橋藍(VTR)
VTRには、今月アジア選手権で優勝して2028年ロサンゼルス五輪出場を決め、大会MVPに選ばれたバレーボール男子・髙橋藍選手が登場。「ちっちゃいな。この時期からレシーブが好きだった。ここから自分は始まったなと思う」と懐かしむのは、アタックではなくレシーブをする幼少期の写真。「人に絶対負けたくないという気持ちでやってきた」(髙橋)。幼少期の一枚を起点に、日本バレー界を代表する存在へと駆け上がった軌跡をたどる。
スタジオでは、夏冬合わせて22回五輪で撮影したスポーツカメラマン青木紘二氏が撮影した髙橋選手の写真を鑑賞。「トップアスリートは動く芸術品」という青木氏は、「アタックを打ち終えた後の美しい体のラインを見せたかった」という思いから撮影した一枚だという。
スタジオでは、夏冬合わせて22回五輪で撮影したスポーツカメラマン青木紘二氏が撮影した髙橋選手の写真を鑑賞。「トップアスリートは動く芸術品」という青木氏は、「アタックを打ち終えた後の美しい体のラインを見せたかった」という思いから撮影した一枚だという。
内村航平(VTR)
続くVTRには、オリンピック4大会に出場し、7つのメダルを獲得した体操界のスーパーレジェンド内村航平氏が登場。「僕の体操人生をこの2枚が表している」と評する対照的な写真について語る。1枚は「自分の歴史でも五輪の歴史でも、ここまでの激闘はない。振り返るとものすごい“ゾーン”(究極の集中状態)に入っている」という、2016年リオデジャネイロ五輪で個人総合連覇を決めた着地の瞬間の写真。完璧に見える写真の裏で実はあるアクシデントが起こっていたという内村氏の告白に、スタジオから驚きの声が上がる。
もう1枚は東京五輪での写真。「人生で一番衝撃的な出来事だった」と振り返るその言葉からは、栄光の頂点と挫折の淵(ふち)、その両方を知る内村氏ならではの言葉が胸を打つ。
そのほか、阪神タイガースを30年間撮り続ける日刊スポーツ・加藤哉カメラマンの密着企画や、4兄妹全員がトップクラスで活躍する卓球界注目のエリート一家、松島家の家族写真に隠された物語をVTRで紹介する。
もう1枚は東京五輪での写真。「人生で一番衝撃的な出来事だった」と振り返るその言葉からは、栄光の頂点と挫折の淵(ふち)、その両方を知る内村氏ならではの言葉が胸を打つ。
そのほか、阪神タイガースを30年間撮り続ける日刊スポーツ・加藤哉カメラマンの密着企画や、4兄妹全員がトップクラスで活躍する卓球界注目のエリート一家、松島家の家族写真に隠された物語をVTRで紹介する。
左から)松島卓司、美空、輝空、翔空、愛空、由美(VTR)
左から)野村忠宏、村上佳菜子
青木氏が撮影した数々の写真の中から、野村氏と村上氏それぞれの“至極の1枚”を選びスタジオに持参する。野村氏は自分の写真を見るなり「けものみたい」と思わず漏らす。その写真は、五輪2連覇がかかる2000年シドニー五輪1回戦でのもの。開始40秒で相手に技をかけられた野村氏が腹ばいをして、前を見据える鋭い目が強烈な印象を残す写真。「不意に投げられたが、腹ばいをして一本(を取られるのを)を回避し、立ち上がる瞬間、連覇へのスイッチが入った」と野村氏は詳細に“その瞬間”を語る。数ある写真の中でも、収録後に野村・村上両氏が最も強く印象に残った一枚として挙げた渾身(こんしん)のカットである。青木氏も「投げられたにもかかわらず、この目です。これは勝つなと思いました」と鮮明に撮影時に感じた印象を明かす。
収録の最後に、村上氏は「競技中の写真を撮っていただいていたことはありがたいし、うれしいこと。ただ、フィギュアスケートのジャンプした時の写真は、すごい顔で写っていることもあって(笑)、“なんでこの瞬間を!?”って思うことも正直あったんです。でも今回、撮影者の想いを改めて実感し、“あの写真嫌だ”などとは言ってはいけないと反省しました(笑)。皆さんが魂を込めて最高の瞬間を切り取ってくださっていることを再認識し、写真の見方が大きく変わりました」と笑顔で振り返った。
野村氏も、「人生のかけがえのない一瞬が写真として残されていることに、改めて本当に感謝したい。あの表情は今さら撮りなおしできない、現役の限られた瞬間しかないもの。後にこのように振り返り、多くの人と共有できるのが写真のすごさだと思います」と写真の持つ力を語った。さらに、青木氏が選んだ“至極の1枚”については、「0コンマ何秒というあの瞬間を逃さず撮った青木さんはすごいし、この写真を選ばれたことも意外でした。豪快に一本を決めた場面が選ばれると思っていたので。この一枚にはさまざまな意味や物語が詰まっていて、自分の写真ではありますが、改めて“すごい写真だな”と感じました」と、その価値をかみしめるように語った。
さらに村上氏は、「競技中にそこまで意識する余裕はありませんでしたが、振り付けの練習では“どこで切り取られても美しく見えるように”と常に指導されていました」と、フィギュアスケートならではの視点について解説。「音楽や香りでその瞬間に戻れることがあると思うのですが、それは写真も一緒だなと思いました。あの時に戻って話ができるのは写真ならでは。他のアスリートの方々の写真とエピソードも知りたくなりました」と笑顔で語った。
柔道史上初のオリンピック3連覇を成し遂げた野村氏は、体操界のレジェンド・内村航平氏について、「対談などでご一緒したことがありますが、お互い変わり者だろうなと思います(笑)。彼も独特の世界観を持っていて、とても興味深い存在です」と親しみを込めて語る。また、ロサンゼルス五輪出場権を獲得した髙橋藍選手については、「25歳で3度目の五輪出場をつかんだことは本当に素晴らしいことだと思います。チームとしてはまだ目標を達成したわけではないと思うので(男子日本の成績は、東京五輪、パリ五輪ともに7位)、次の五輪では中心選手としてチームをけん引しながら、自身の目標も実現してほしい」とエールを送った。
トップアスリートだからこそ語ることのできる勝利と敗北の記憶。一枚の写真から見えてくるスポーツの奥深い魅力と本質に迫る、スポーツファン必見の1時間をお届けする。
収録の最後に、村上氏は「競技中の写真を撮っていただいていたことはありがたいし、うれしいこと。ただ、フィギュアスケートのジャンプした時の写真は、すごい顔で写っていることもあって(笑)、“なんでこの瞬間を!?”って思うことも正直あったんです。でも今回、撮影者の想いを改めて実感し、“あの写真嫌だ”などとは言ってはいけないと反省しました(笑)。皆さんが魂を込めて最高の瞬間を切り取ってくださっていることを再認識し、写真の見方が大きく変わりました」と笑顔で振り返った。
野村氏も、「人生のかけがえのない一瞬が写真として残されていることに、改めて本当に感謝したい。あの表情は今さら撮りなおしできない、現役の限られた瞬間しかないもの。後にこのように振り返り、多くの人と共有できるのが写真のすごさだと思います」と写真の持つ力を語った。さらに、青木氏が選んだ“至極の1枚”については、「0コンマ何秒というあの瞬間を逃さず撮った青木さんはすごいし、この写真を選ばれたことも意外でした。豪快に一本を決めた場面が選ばれると思っていたので。この一枚にはさまざまな意味や物語が詰まっていて、自分の写真ではありますが、改めて“すごい写真だな”と感じました」と、その価値をかみしめるように語った。
さらに村上氏は、「競技中にそこまで意識する余裕はありませんでしたが、振り付けの練習では“どこで切り取られても美しく見えるように”と常に指導されていました」と、フィギュアスケートならではの視点について解説。「音楽や香りでその瞬間に戻れることがあると思うのですが、それは写真も一緒だなと思いました。あの時に戻って話ができるのは写真ならでは。他のアスリートの方々の写真とエピソードも知りたくなりました」と笑顔で語った。
柔道史上初のオリンピック3連覇を成し遂げた野村氏は、体操界のレジェンド・内村航平氏について、「対談などでご一緒したことがありますが、お互い変わり者だろうなと思います(笑)。彼も独特の世界観を持っていて、とても興味深い存在です」と親しみを込めて語る。また、ロサンゼルス五輪出場権を獲得した髙橋藍選手については、「25歳で3度目の五輪出場をつかんだことは本当に素晴らしいことだと思います。チームとしてはまだ目標を達成したわけではないと思うので(男子日本の成績は、東京五輪、パリ五輪ともに7位)、次の五輪では中心選手としてチームをけん引しながら、自身の目標も実現してほしい」とエールを送った。
トップアスリートだからこそ語ることのできる勝利と敗北の記憶。一枚の写真から見えてくるスポーツの奥深い魅力と本質に迫る、スポーツファン必見の1時間をお届けする。
左から)野村忠宏、村上佳菜子
左から)秦令欧奈アナ、青木紘二、野村忠宏、村上佳菜子
≪番組情報≫
タイトル:『8SPORTS』
放送:9月28日(月)深夜24:15~25:15 <9/29(火)0:15~1:15>(関西ローカル)
TVer/カンテレドーガ:9月30日(水)10:00~10月28日(水)23:59配信予定
番組HP: https://www.ktv.jp/8sports/
タイトル:『8SPORTS』
放送:9月28日(月)深夜24:15~25:15 <9/29(火)0:15~1:15>(関西ローカル)
TVer/カンテレドーガ:9月30日(水)10:00~10月28日(水)23:59配信予定
番組HP: https://www.ktv.jp/8sports/
≪出演者情報≫
出演
野村忠宏(柔道男子五輪金メダリスト)
村上佳菜子(フィギュアスケート女子元五輪代表)
青木紘二(スポーツカメラマン 五輪撮影22回)
VTR出演
髙橋藍(バレーボール男子日本代表)
内村航平(体操男子五輪金メダリスト)
松島卓司・由美・輝空・翔空・美空・愛空(卓球界のエリート一家)
加藤哉カメラマン(日刊スポーツ 阪神担当)
進行
秦令欧奈アナウンサー(カンテレ)
内容
◆バレーボール・髙橋藍選手の幼少期の写真
◆体操・内村航平氏の記憶に刻まれた対照的な2枚の写真
◆卓球・松島一家の家族写真
◆阪神を撮り続けて30年! 日刊スポーツ・加藤哉カメラマンの1日に密着
◆五輪を夏冬合わせて22回撮影したカメラマンが語る「アスリート写真」
◆「野村忠宏・至極の1枚」「村上佳菜子・至極の1枚」
出演
野村忠宏(柔道男子五輪金メダリスト)
村上佳菜子(フィギュアスケート女子元五輪代表)
青木紘二(スポーツカメラマン 五輪撮影22回)
VTR出演
髙橋藍(バレーボール男子日本代表)
内村航平(体操男子五輪金メダリスト)
松島卓司・由美・輝空・翔空・美空・愛空(卓球界のエリート一家)
加藤哉カメラマン(日刊スポーツ 阪神担当)
進行
秦令欧奈アナウンサー(カンテレ)
内容
◆バレーボール・髙橋藍選手の幼少期の写真
◆体操・内村航平氏の記憶に刻まれた対照的な2枚の写真
◆卓球・松島一家の家族写真
◆阪神を撮り続けて30年! 日刊スポーツ・加藤哉カメラマンの1日に密着
◆五輪を夏冬合わせて22回撮影したカメラマンが語る「アスリート写真」
◆「野村忠宏・至極の1枚」「村上佳菜子・至極の1枚」
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