【天満・ランチ】焼き鶏丼の概念が変わる⁈「鶏st YARDBIRD」
2023.09.25
焼き鳥屋さんの美肌ランチ(黒崎町)
扇町公園からぶらっと北へ3分。住宅街の中に突如として現れる側面ガラス張りのおしゃれ古民家。2階は有名なフナシェフで、鶏stは1階。
大きな引き戸をえいやっと開けると、中は籐の椅子が並ぶおしゃれカフェ風空間が広がります。
ランチは3種類。「唐揚げ定食」（880円）に「チキン南蛮定食」（1,100円）。
そしてオーダーしたのは「焼き鶏丼&鶏白湯煮麺」(990円)。
大きな引き戸をえいやっと開けると、中は籐の椅子が並ぶおしゃれカフェ風空間が広がります。
ランチは3種類。「唐揚げ定食」（880円）に「チキン南蛮定食」（1,100円）。
そしてオーダーしたのは「焼き鶏丼&鶏白湯煮麺」(990円)。
まずは鶏白湯煮麺からいただきます。黄味がかった色味のスープをまず口に含むと、なんて濃厚！とろみ〜。添えられたムネ肉はしっとり〜。ふむふむ…。
次に焼き鶏丼へ。こちらはもも肉ですね。皮がカリッと香ばしく、だけどお肉はしっとりジューシー。温泉たまごはトロ〜っとお肉とごはんを繋ぐ架け橋に。しみじみと美味しいのです。
大将に聞けば、鶏肉はどちらも低温調理しているとのこと。その上で焼き鶏丼用のお肉は炭火で皮目をカリッと焼いて、香ばしさを出しているのだそうです。ランチでここまでのこだわりはすごい…。
煮麺の白湯は、鶏本来の風味を際立たせるため一切の調味料を使わず、塩も入れずに素麺の塩味を利用しているとのこと。そして先ほど感じたとろみは鶏骨からのコラーゲン。そうと聞いたら飲み干すしかない。明日はお肌がツルツルピカピカね。丼のご飯の量は最初に聞いてくれるので少食の女性でも平気です。
ランチはそれぞれ限定５食とのこと。売り切れる前に行かなくっちゃ。
煮麺の白湯は、鶏本来の風味を際立たせるため一切の調味料を使わず、塩も入れずに素麺の塩味を利用しているとのこと。そして先ほど感じたとろみは鶏骨からのコラーゲン。そうと聞いたら飲み干すしかない。明日はお肌がツルツルピカピカね。丼のご飯の量は最初に聞いてくれるので少食の女性でも平気です。
ランチはそれぞれ限定５食とのこと。売り切れる前に行かなくっちゃ。
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