【天満・ランチ】昼カレーの秘店「洋風酒場 はろ。」
2023.10.06
夜はジビエも扱う隠れ家洋食店のランチカレー（天神橋4丁目）
大阪メトロ扇町駅1番出口を出て、左手にすぐある天神橋筋商店街を横切りまっすぐ東へ。どんつきがホテルになっているその手前左手角の緑のシェードが印象的なお店が「洋風酒場 はろ。」です。
なかなかシュールな環境ですが、お店の中に入るとテーブル席にはチェック柄のクロスが敷かれていてビストロの雰囲気が。
そうなのです。このお店、夜はジビエやコンフィなどを出す、フレンチを中心とする洋食の秘店なのです。
ランチタイムにはマスターが仕込んだカレーがいろいろ選べます。
「キーマカレー」（880円）や“「欧風”和牛すじカレー」（900円）など、あいがけもいれると５種類。
最近“映えない”オムカレーを始めたということで、どれだけなのか、その「オムカレー」（1,000円）をオーダー。
なかなかシュールな環境ですが、お店の中に入るとテーブル席にはチェック柄のクロスが敷かれていてビストロの雰囲気が。
そうなのです。このお店、夜はジビエやコンフィなどを出す、フレンチを中心とする洋食の秘店なのです。
ランチタイムにはマスターが仕込んだカレーがいろいろ選べます。
「キーマカレー」（880円）や“「欧風”和牛すじカレー」（900円）など、あいがけもいれると５種類。
最近“映えない”オムカレーを始めたということで、どれだけなのか、その「オムカレー」（1,000円）をオーダー。
いや～。卵がトロッとろ。半熟加減が最高です。
半熟卵の相棒は牛すじカレーで、ベース野菜の甘みをほんのりと感じるホテルカレーに近い味わいです。
辛味調整用に唐辛子を出してくれるので、途中で味変させることも可能です。
卵って火加減が難しいんですよね。でも完璧。さすが・・・。それに映えなくもない。
半熟卵の相棒は牛すじカレーで、ベース野菜の甘みをほんのりと感じるホテルカレーに近い味わいです。
辛味調整用に唐辛子を出してくれるので、途中で味変させることも可能です。
卵って火加減が難しいんですよね。でも完璧。さすが・・・。それに映えなくもない。
卵の火入れに感動を覚え、夜メニューに目を通してみると、この時期はジビエも出しているみたい。
聞けば、福知山の猟師さんから直接仕入れているそうで、今は鹿肉。
これはぜひワインと合わせて食べてみたいですね。そのほか「蒸し鶏とオレンジのサラダ仕立て」とか、気になる～。
ほんまに天満は奥深いです。
聞けば、福知山の猟師さんから直接仕入れているそうで、今は鹿肉。
これはぜひワインと合わせて食べてみたいですね。そのほか「蒸し鶏とオレンジのサラダ仕立て」とか、気になる～。
ほんまに天満は奥深いです。
店舗情報
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