関西の地下街人気グルメ・老舗編【ちゃちゃ入れマンデー】
2025.06.11
2025年６月10日（火）放送の『ちゃちゃ入れマンデー』（毎週火曜よる７時・関西ローカル）で放送した「関西の地下街グルメ 徹底攻略SP」から、老舗の名店を紹介します。なお、この内容は６月17日（火）まで見逃し配信でもご覧いただけます。
【地下街が誇る！老舗の名店】
◎大阪駅前第１ビル
「マヅラ喫茶店」
「マヅラ喫茶店」
1970年に開業した第１ビルとともに歩んできた老舗の喫茶店「マヅラ喫茶店」（大阪駅前第１ビル 地下１階）。
名物のブラジル産にこだわった自家焙煎（ばいせん）の「コーヒー（300円）」は、軽やかな酸味と香りが飽きのこない味わいです。王道の「ナポリタン（500円）」や優しい味わいの「ミックスサンド（500円）」など昔ながらの喫茶メニューが充実しているのも魅力のひとつ。
昭和レトロブームの影響もあって若いお客さんが急増中。中でも昔ながらの「クリームソーダ（380円）」は、SNS映えすると大人気だそうです。
名物のブラジル産にこだわった自家焙煎（ばいせん）の「コーヒー（300円）」は、軽やかな酸味と香りが飽きのこない味わいです。王道の「ナポリタン（500円）」や優しい味わいの「ミックスサンド（500円）」など昔ながらの喫茶メニューが充実しているのも魅力のひとつ。
昭和レトロブームの影響もあって若いお客さんが急増中。中でも昔ながらの「クリームソーダ（380円）」は、SNS映えすると大人気だそうです。
マヅラ喫茶店
大阪駅前第１ビル 地下１階
大阪駅前第１ビル 地下１階
◎神戸・センタープラザ
「そば処 鳴門庵」
「そば処 鳴門庵」
100年以上常連さんに愛され続ける老舗「そば処 鳴門庵」（センタープラザ 地下１階）。
昔ながらのダシを使用した優しい味わいのそばとなっており、一般的な麺より白っぽい色合いが特徴的。そばの皮であるそば殻を使わず、中の実だけを使用しているので、白っぽい色合いになり、クセのないツルっとしたのど越しに仕上がるのだそう。
これからの暑い時期には「ざるそば（800円）」や「B定食（ざるそば＋鮭ご飯）（1,100円）」がおすすめで、夏にぴったり「梅おろしそば（950円）」やここでしか食べられない神戸ならではの「ぼっかけそば（冷）（950円）」、おそば屋さんが作る「カレーそば（950円）」も根強い人気。
昔ながらのダシを使用した優しい味わいのそばとなっており、一般的な麺より白っぽい色合いが特徴的。そばの皮であるそば殻を使わず、中の実だけを使用しているので、白っぽい色合いになり、クセのないツルっとしたのど越しに仕上がるのだそう。
これからの暑い時期には「ざるそば（800円）」や「B定食（ざるそば＋鮭ご飯）（1,100円）」がおすすめで、夏にぴったり「梅おろしそば（950円）」やここでしか食べられない神戸ならではの「ぼっかけそば（冷）（950円）」、おそば屋さんが作る「カレーそば（950円）」も根強い人気。
そば処 鳴門庵
センタープラザ 地下１階
センタープラザ 地下１階
◎阪急三番街
「梅八」
「梅八」
1962年創業老舗とんかつ店「梅八」（阪急三番街 南館B2F）。
看板メニューの「薩摩茶美豚（さつまちゃーみーとん）ロースかつ膳（1,850円）」は、上質な赤身と甘味のある脂を堪能できます。まずは豚のうま味をダイレクトに感じられる岩塩とレモンでいただき、甘味のある脂はさっぱりした後味の自家製ソースとの相性抜群。
「こだわり卵の薩摩茶美豚ロースかつ丼（1,800円）は、あえてカツは煮込まず、シメジとネギが入った溶き卵をのせることで、サクっとした食感とダシのうま味も感じられる一品です。ご飯の大盛りも無料でできるので、大満足間違いなし。
看板メニューの「薩摩茶美豚（さつまちゃーみーとん）ロースかつ膳（1,850円）」は、上質な赤身と甘味のある脂を堪能できます。まずは豚のうま味をダイレクトに感じられる岩塩とレモンでいただき、甘味のある脂はさっぱりした後味の自家製ソースとの相性抜群。
「こだわり卵の薩摩茶美豚ロースかつ丼（1,800円）は、あえてカツは煮込まず、シメジとネギが入った溶き卵をのせることで、サクっとした食感とダシのうま味も感じられる一品です。ご飯の大盛りも無料でできるので、大満足間違いなし。
梅八
阪急三番街 南館B2F
阪急三番街 南館B2F
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