食べてみよか

大阪・関西万博で大人気、完全天然塩だけで勝負のおにぎり

2025.06.14

大阪・関西万博で大人気、完全天然塩だけで勝負のおにぎり
大阪・関西万博・大阪ヘルスケアパビリオンに出店中の「PACKN-TO(ぱくんと)」は、具材に頼らず“究極の塩むすび”だけで勝負する新しい形のおにぎり専門店。

使っているのは、高知県の塩職人・田野屋塩二郎氏が手がける“完全天日塩”。この塩が、厳選のお米の甘みを極限まで引き出し、シンプルなのにクセになる“引き算のうまさ”だと話題になり、万博会場では連日盛況。累計販売数はまもなく1万個に迫る勢い。
会場内で販売されているのは田野屋 塩二郎監修「究極の塩おにぎり」や 「究極の塩巻おにぎり 新緑野沢菜高」など(600円~800円/税込み)

2025年6月23日(月)には、塩職人・塩二郎さん(田野屋塩二郎)が、万博内イベント「Undiscovered Japan Festa」(WASSE会場)に出演予定(11:20〜)。
田野屋 塩二郎

田野屋 塩二郎

PACKN-TO(ぱくんと) https://packn-to.jp
miyoka
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