【大阪限定】あの堂島ロールの生クリームが単品販売! スイーツ新ブランド「堂島ミルク」が「あべのハルカス」限定で登場
「モンシェール」の新展開として登場する「あべのハルカス近鉄本店」限定ブランドの「堂島ミルク」(2026年10月、あべのハルカス近鉄本店)
「あべのハルカス近鉄本店」(大阪市阿倍野区)の洋菓子売場がリニューアル。2026年10月21日(水)に実施されるその第一弾では、同百貨店でのみ取り扱われる新ブランドが2つ誕生します。そのうちのひとつ「堂島ミルク」について、同店の金美花(きんみか)社長に話を伺いました。
■ ミルクや生クリームのおいしさが生きる商品ラインアップ
「ふわとろミルチー」(左・481円)と「バターサンドクッキー」(324円) (2026年10月、あべのハルカス近鉄本店)
「堂島ミルク」を手掛けるのは、あっさりとした口当たりのミルキーな生クリームが特徴的な“堂島ロール”で知られる洋菓子店「モンシェール」。“堂島ロール”に使用されるミルクにあらためてスポットを当て、さまざまなスイーツが開発されました。
自社牧場産のクリームチーズを使用したプリンやパンナコッタ、生クリームを重ねたトロトロの「ふわとろミルチー」(481円)や、店内キッチンで泡立てたばかりのフレッシュなクリームを包んだもっちり生地の「巻き立てクレープ」(プレーン486円ほか)が目玉商品。
「幸せミルク包み」(378円) (2026年10月、あべのハルカス近鉄本店)
そのほかにも低温焼きチーズケーキにマスカルポーネムースとホワイトチョコを重ねたチーズケーキ「雪どけフロマージュ」(1,188円)や、堂島ロールをそのままアイスにしたような「堂島ミルクソフト」(ミルク486円ほか)、チーズケーキと生クリームを包んだ「幸せミルク包み」(378円)、大福、シフォンケーキ、バターサンドなどがそろいます。
■ ブランド史上初めて! 大人気「生クリーム」だけの販売がスタート
「堂島クリーム」(324円) (2026年10月、あべのハルカス近鉄本店)
なかでも驚きは「堂島クリーム」(324円)として、初となる生クリーム単品での販売。なぜこれまでに商品化がされなかったのか尋ねると、「自分たちにとっておいしい生クリームが存在することは当たり前だったので、あえて“生クリームだけを強調して売り出す”という発想はありませんでした」と金社長は打ち明けます。
「固定観念がありましたが、みなさんからの強い要望を受けて、ブランド史上初めて単品販売に挑戦しました。ご家庭でお菓子やパンに添えたり、コーヒーに入れたりと自由に楽しんでいただければ」とさまざまな楽しみ方を提案しました。
■ 店内キッチンから届く“できたて”へのこだわり
しぼりたての生クリームを包んでその場でいただく「巻き立てクレープ」(486円) (2026年10月、あべのハルカス近鉄本店)
「モンシェール」では生クリームの鮮度を保つため、キッチンから店舗までの直線距離を「車で1時間以内」に限定するルールを徹底しており、今回の店内キッチンに関して、「その鮮度へのこだわりをさらに推し進めた形となります」と導入の経緯を説明。
金社長は、「一番お客さまに近いところでこのおいしさを届けたい、という想いから店内にキッチンを設置しました。泡立てたばかりのフレッシュな生クリームで作ったスイーツを楽しめるのは、全国でこの“堂島ミルク”だけです」と話します。
■ ミルクのおいしさを広めるために「堂島ミルク」が目指す今後の展開
新ブランド「堂島ミルク」について説明する金美花社長(2026年10月、あべのハルカス近鉄本店)
「将来的には自家製バター、ヨーグルト、自家製クリームチーズなど乳製品全般への展開や、家庭用の液体生クリームの販売も視野に入れています」という金社長。そのほか、生クリームと相性の良いスコーンなどの焼き菓子の開発にも意欲を見せました。
「堂島ミルク」は、「あべのハルカス近鉄本店」タワー館地下1階の洋菓子売場にある「モンシェール」に隣接してオープン。営業は10:00〜20:00。
※料金はすべて税込価格
取材・文:武並慎治(di;hype)
取材・文:武並慎治(di;hype)
【関連記事】
0
カンテレIDにログインまたは新規登録して
コメントに参加しよう







