定番から個性派まで餃子約40種が集結、百貨店「阪神梅田本店」でクラフト餃子フェス

2025.10.14

◆餃子とビール、最高の組み合わせ。

人気野外フードフェスと「阪神梅田本店」（大阪市北区）がコラボしたイベント『クラフト餃子フェスと阪神ビールバル 2025 AUTUMN』が、2025年10月22日（水）より同百貨店1階の「食祭テラス」にて開催されます。

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餃子の文化とトレンドを発信する野外フェス『クラフト餃子フェス』とのタッグで催される同イベント。餃子のメッカ・宇都宮から全国に店舗拡大中の「宇都宮餃子はちまん餃子」をはじめ、昭和38年創業のひと口餃子専門店「博多八助」、餃子の町・宮崎県高鍋町で愛される「たかなべギョーザ」など、日本有数の餃子店が集結します。

◆全国各地から、個性派餃子が続々登場。

「餃子専門丸虎 MARCO」の「復刻版‼とろとろメルティ―チーズ餃子」（5個・756円）

「なかよし餃子エリザベス」の「手包み豚と生姜の焼き餃子～北海道産自家製海老ラー油～」（5個・801円）

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また、味も組み合わせもフレッシュな、個性はじける創作餃子も登場。5つ星ホテルの元料理長が手掛ける「餃子専門丸虎 MARCO」のほか、タケノコを使ったシャキシャキの棒餃子「狂気と乱舞」、チリソースと旨辛スパイスを絡めたスパイシー揚げえびの「ペガサス餃子」、和歌山県産レモンのピールを練り込んだ「京都餃子ミヤコパンダ」などが参戦します。

そして、クラフトビールと餃子のお店「ハレノヒ」が、それぞれのビールに合う餃子とのおすすめペアリングを紹介。常時8種類（期間中は日替りで約40種類）の樽（たる）生クラフトビールと、缶や瓶のクラフトビール約20種がスタンバイします。期間は2025年10月22日（水）〜27日（月）。入場は無料。価格は税込。

「阪神梅田本店・食祭テラス」公式サイト
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/index.html

文／夏目馨

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