【大阪・京都・兵庫】かわいい&カラフルな「桃の節句」、ひなまつりスイーツ3選・和菓子編

【大阪・京都・兵庫】かわいい&カラフルな「桃の節句」、ひなまつりスイーツ3選・和菓子編
春を感じる季節の行事といえば、3月3日の『桃の節句』。女の子の健やかな成長と健康を願う「ひな祭り」ですが、その華々しい雰囲気やカラフルなひな菓子を楽しまれる方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな春の艶(あで)やかな雰囲気を盛り上げてくれる、京都・大阪・兵庫のかわいい和菓子を集めました。ひな人形は出さないという人も、お菓子で生活に季節感を取り入れてみませんか。

春カラーでさまざまな味わいを「鍵善良房」の「ひな菓子」(京都市東山区)

「鍵善良房」の篭盛り『ひな菓子』(京都市東山区)

「鍵善良房」の篭盛り『ひな菓子』(京都市東山区)

江戸中期に創業した「鍵善良房」は、京都祇園にお店を構える老舗です。暖簾(のれん)がかかる本店に足を踏み入れると喧騒(けんそう)が遠のく静かな空間には、お菓子と古い道具が並べられています。ギャラリーも運営されている同店の「ひな菓子」は、まるで美術品のようです。
さまざまな味わいのお菓子がたっぷり入った「鍵善良房」(京都市東山区)の「ひな菓子」(4,500円・税込)

さまざまな味わいのお菓子がたっぷり入った「鍵善良房」(京都市東山区)の「ひな菓子」(4,500円・税込)

鯛(たい)や蝶(ちょう)、貝、花見団子、ひし餅にかたどられた白・ピンク・緑のお菓子が篭(かご)に盛られています。見た目だけでなく、落雁(らくがん)や有平糖、すはま、ゼリーなど、味わいもバリエーションに富んでいます。
「厳選された材料を使い、昔ながらの手法で作られたおひなさまの節句のお菓子です。これはなにかなと、ひとつひとつつまみながら、楽しい時間を過ごしていただけたらと思います」(鍵善良房)
「鍵善良房」の「ひちぎり」(各580円・税込)。左:草餅の土台に黒つぶあん、右:こなしの土台にきんとん(京都市東山区)

「鍵善良房」の「ひちぎり」(各580円・税込)。左:草餅の土台に黒つぶあん、右:こなしの土台にきんとん(京都市東山区)

また、季節のお菓子を大切にしている鍵善良房では、桃の節句にいただく「ひちぎり」(580円・税込)という生菓子も用意されています。しっとりとした大人のひなまつりに、いかがでしょうか(生菓子は店頭販売のみ)。
「鍵善良房」
住所:京都市東山区祇園町北側264
「ひな菓子」販売期間:2026年2月14日(土)~3月3日(火)※数量限定、無くなり次第終了(オンライン販売あり)
URL:https://shop.kagizen.co.jp

関西人ならやっぱり「とよす」の「ひなあられ」(大阪府池田市)

パッケージもかわいい「とよすのひなあられ」(648円・税込)

パッケージもかわいい「とよすのひなあられ」(648円・税込)

関東と関西では「ひなあられ」の種類が異なることは有名ですね。関東は甘いポン菓子で、関西はしょっぱいおかき。米菓メーカー「とよす」のひな人形がプリントされた「とよすのひなあられ」(648円・税込)は、スーパーなどでも購入できるなじみ深いひなあられです。
こちらはそんな「とよす」が期間限定で販売するかわいいパッケージのひなあられで、もちろん人気のチョコ掛けあられも入っています。
「とよす」(大阪府池田市)の「とよすのひなあられ」(648円・税込)

「とよす」(大阪府池田市)の「とよすのひなあられ」(648円・税込)

「国産米を100%使用した、カラフルでまあるい形。厄除けの意味を込めた5色のあられは、サクッと軽やかな食感も魅力です。家族みんなで分け合える個包装に、さらにうれしいひなチョコ入り。それが『とよすのひなあられ』のこだわりです。お内裏さまにおひなさま、三人官女を描いたコロンとかわいらしいパッケージは、ひな人形代わりに飾るのもおすすめ。お子さまはもちろん、大人の方にも楽しんでいただきたいです」(とよす)
広報担当者さんによると、「関西のひなあられを、米菓メーカーとして最初に商品化したのは、実はとよす」とのこと。1960年(昭和35年)頃のおはなしだそうです。
「とよす」
住所:大阪府池田市住吉1-3-11
「とよすのひなあられ」販売期間:2026年1月20日(火)~3月上旬※店舗により異なる(オンライン販売あり)
URL:https://toyosu-shop.jp

桃の節句の生菓子が豊富「あおやま菓匠」(兵庫県芦屋市)

「あおやま菓匠」(兵庫県芦屋市)の「ひな祭り上生菓子」(各350円)、「ひし餅」180円、「草もち」200円(粒餡入り)

「あおやま菓匠」(兵庫県芦屋市)の「ひな祭り上生菓子」(各350円)、「ひし餅」180円、「草もち」200円(粒餡入り)

本店の兵庫・芦屋市のほか、香櫨園(西宮市)にも店舗がある和菓子店「あおやま菓匠」は、地元を中心に幅広い年齢層に愛されている和菓子屋さんです。「あしや最中」や「阪神とらの巻」が定番の人気商品ですが、季節ごとにならぶ生菓子も種類が多く、どれを選ぶか迷ってしまうほど。桃の節句用の生菓子も、今年は9種類が用意されています。
特に「男雛」(お内裏さま)と「女雛」(おひなさま)をシンプルに表現した生菓子は、そのまましばらく飾っておきたくなるデザインです。他にも「ひし餅」、「貝合わせ」、「桃の花」などがあり、セットでテーブルに並べたくなりますね。
「あおやま菓匠」(兵庫県芦屋市)の上生菓子「ひなまつり」、手前が「女雛」(黄身餡雪平羊羹巻き)、奥が「男雛」(こしあん雪平羊羹巻き)各350円・税込

「あおやま菓匠」(兵庫県芦屋市)の上生菓子「ひなまつり」、手前が「女雛」(黄身餡雪平羊羹巻き)、奥が「男雛」(こしあん雪平羊羹巻き)各350円・税込

「季節や人生の節目に寄り添う和菓子のこころ。上生菓子は日本の無形文化財にも指定されています。ひなまつりにもあおやま菓匠の心を込めた五感で楽しんでいただける色とりどりの手作りの和菓子をどうぞ」(あおやま菓匠)
「あおやま菓匠」
住所:兵庫県芦屋市呉川町2-17
「ひな祭り上生菓子」販売期間:2026年2月15日(日)〜 ※なくなり次第終了
URL:https://www.namagashi.com
文/太田浩子
「美味しい」&「楽しい」関西の魅力をご案内。プライベートでは和菓子にハマっています。
miyoka
0
夫に間違いありません
カンテレドーガ
カンテレ笑タイム
ハチエモン
カンテレアナウンサーチャンネル
カンテレドラマニア
ウェルチル
カンテレID