大阪・心斎橋で13種の「春のおとな様ランチ」、昭和には大食堂を有していた大丸心斎橋店にて
「大丸心斎橋店」のおとな様ランチ。上段左から「青空blue」「赤坂ふきぬき」「大起水産回転寿司」、中段左から「みそかつ 矢場とん」「トゥッフェ テラスイート」「韓国料理 美菜莉」、下段左から「京都祇園 天ぷら圓堂」「ぷれじでんと千房」「すし萬」より
2026年で開業300周年を迎える「大丸心斎橋店」(大阪市中央区)。昭和の時代に家族が集う大食堂を有していた同百貨店で、「春のおとな様ランチ」企画が2026年3月6日(金)よりスタートします。
1726年に大阪・心斎橋に出店した後、呉服店から近代百貨店へと転換。洋風の建物や陳列式のディスプレイなど、「ハレの場」としての新たなライフスタイルを提案し続けてきた「大丸心斎橋店」。
天井や照明器具、床を東洋趣味のデザインとし、落ち着いた雰囲気の和風食堂(撮影1933年、提供:J.フロントリテイリング史料館)
1933年(昭和8年)には、現在まで外壁や内装の一部で継承されるモダンな“ヴォーリズ建築”の大丸ブロックが完成し、最上階の7階に設けられた大食堂は「家族そろって楽しめる」と多くの人で賑わったといいます。
今回は、そんな食堂の象徴的メニューのひとつ「お子様ランチ」を、大人用にアレンジ。春の旬食材を使ったメニューにデザートや飲み物をセットにして、「アレもコレも食べたい!」を満たす百貨店ならではの13メニューがそろいます。
「大丸心斎橋店」のおとな様ランチ。上段左から「サロン ド テ ヴォーリズ」「中国料理 梅梅」、下段左から「季節の贅沢 堺 銀シャリ げこ亭」「日本料理 湯木」より
価格帯は、ポテトとたらこのドリア、苺(いちご)のフルーツサンド、ソフトドリンクがセットになった「ヴォーリズの春のランチ」(1,850円、サロン ド テ ヴォーリズ、各日10食)から、ぜいたくな「春の桜鯛(さくらだい)のオイスターソースとうなぎの蓮(はす)の葉包み・桃饅頭(まんじゅう)セット」(5,000円、中国料理 梅梅、各日20食)まで幅広く、ジャンルも洋食だけでなく、和食や韓国料理などさまざま。
3月31日(火)まで、「⼤丸⼼斎橋店」本館10階、7階、5階にある各店舗にて実施されているので、300周年オリジナルの旗が立てられたかわいい見た目の「おとな様ランチ」を楽しんでみてはいかがでしょうか。
※料金はすべて税込価格
文/霧島怜
文/霧島怜
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