【大阪・梅田】飲食エリア第3弾となる「バルチカM」が2027年3月に誕生、注目ショップを厳選! 空間作りにこだわりも

2027年3月にオープンする飲食エリア「バルチカM」(大阪市北区)外観イメージ

2027年3月にオープンする飲食エリア「バルチカM」(大阪市北区)外観イメージ

◼︎バルチカの「M」はマダム(Madame)、ターゲットは「大人の女性」

JR「大阪駅」(大阪市北区)直結の飲食エリア「バルチカ」(ルクア大阪)、働く03(おっさん)をターゲットにした「バルチカ03」(イノゲート大阪)に続く第3弾として、JR「大阪駅」西口改札前「バルチカM(えむ)」(西口改札前)が2027年3月に誕生します。
出店場所の西梅田は、ブランドブティックや劇場があり、大人の女性の往来が多い街。周辺の街並みとの調和を意識していて、大阪駅にはっきりと「大人の女性のためのエリア」がないことから、広報担当者によると「マダム楽しむ、大人の女子会、ちょっと特別に」をコンセプトに、今ある施設とはちょっと違う魅力づくりにこだわったそうです。
大人女性がターゲットの飲食エリア「バルチカM」(大阪市北区)内観イメージ

大人女性がターゲットの飲食エリア「バルチカM」(大阪市北区)内観イメージ

◼︎「バルチカ」「バルチカ03」との違いはどこ?

また、「バルチカ」「バルチカ03」はいずれも店舗ごとの面積を比較的小さく、客同士の距離を近くすることで“酒場”としての活気を出す工夫を作っているのに対し、「バルチカM」では店舗ごとの面積を比較的大きく、ゆったりとした空間を作っている点もポイント。JRの高架下に位置しているため、電車の通過音の対策をして居心地の良さを高める工夫も行うという徹底ぶりです。
メインターゲットの点でみると、「バルチカ」は20〜30歳代女性、「バルチカ03」は30〜50歳代男性、そして今回の「バルチカM」は30〜50歳代女性。担当者は「これまでのバルチカと違い居住性も重視し、上質な時間を過ごすことができる店舗を誘致しています」とコメントしています。
福岡県外初出店となる「博多水炊きとり田」

福岡県外初出店となる「博多水炊きとり田」

◼︎関西初&大阪初がずらり、全14店舗がラインナップ!

そんな「バルチカM」に出店する14店舗のうち、9店舗が関西初&大阪初出店。なかでも、ミシュランガイド ビブグルマンにも選出された福岡の「博多水炊きとり田」は今回が県外初出店となり、すでに大きな反響があるそうです。丸鶏を長時間高圧で煮込み旨みを凝縮した白濁スープは、最後の一滴まで飲み干したくなる味わいです。
話題の生ドーナツ専門店「I'm donut?」も大阪初出店

話題の生ドーナツ専門店「I'm donut?」も大阪初出店

そして、ふわっととろける新食感の生ドーナツ専門店「I'm donut?」が、ついに大阪初出店。同ブランドは各店舗でコンセプトが異なり、また限定ドーナツも用意されるということなので続報に注目です。さらに、食べログピッツァ部門で日本1位を獲得した「400℃ PIZZA」も大阪初出店。他店にはないサラダやアラカルト、ワインもそろうと言います。
大阪初出店となる、食べログピッツァ部門・日本1位の「400℃ PIZZA」

大阪初出店となる、食べログピッツァ部門・日本1位の「400℃ PIZZA」

そのほか、“都市型パン屋”がコンセプトのベーカリーカフェ「daco」が関西初出店、ハンドクラフトバーガーショップ「Neo Nice Burger」、京都の人気レストラン「7 TAPS TAVERN」による新業態が大阪初出店を果たすなど、気になるショップ全14店舗が名を連ねます。
隣接する「KITTE大阪」や「イノゲート大阪」、高架下の「エキマルシェ大阪UMEST(ウメスト)」、「グラングリーン大阪」「うめきたグリーンプレイス」が開業し、かつてない活気を見せる梅田。「バルチカM」の誕生で、さらににぎわいを呼びそうです。
取材・文/クボヨウコ
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