【兵庫】水族館「神戸須磨シーワールド」でマゼランペンギンの赤ちゃんが誕生、5羽のヒナ健やかな成長中
2026年6月8日(月)に撮影された、巣の前で並ぶマゼランペンギンの親鳥とヒナ(神戸須磨シーワールド・神戸市須磨区)
◆巣から出て愛らしい姿を披露
兵庫の水族館「神戸須磨シーワールド」(神戸市須磨区)で、2026年4~5月にマゼランペンギンのヒナ5羽が誕生。親鳥に守られながらすくすくと成長しており、孵化からおよそ1カ月が経過。これまで巣の中で過ごしていたヒナたちが、少しずつ巣の外へ出てくる様子も見られるようになりました。
2026年6月8日(月)に撮影された、マゼランペンギンの親鳥と2羽のヒナ(神戸須磨シーワールド・神戸市須磨区)
マゼランペンギンは南アメリカ大陸のチリやアルゼンチン沿岸などに生息するペンギンで、日本の飼育下では春に繁殖シーズンを迎えます。一夫一妻で子育てを行う習性があり、孵化(ふか)から3カ月ほどで親鳥と同じくらいの大きさになりますが、生まれてから1年間は、マゼランペンギンの特徴である胸の2本の黒い線がないため成鳥と区別することができます。
2026年5月5日(火)に撮影された、マゼランペンギンの親鳥と孵化後1日目のヒナ(神戸須磨シーワールド・神戸市須磨区)
現在、ヒナたちは同館・アクアライブ4階「ロッキーライフ」で展示されており、来館者の前に姿を見せることも。親鳥にエサをねだる鳴き声が聞こえたり、親子で寄り添って過ごしたりする愛らしい姿を観察することができます。動物の状況により観覧できない場合もあるということで、施設ではヒナたちの健やかな成長を優しく見守ってほしいと呼びかけています。
文/夏目馨
文/夏目馨
◆愛らしい姿を優しく見守って
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