トラをジープで猛追…姫センの開園準備がワイルドすぎる あえてマニュアル車を使ってエンジンを吹かす深いワケ【ウラマヨ!】
今回の『ウラマヨ!』は【関西の人気スポットに密着“できるだけ”24時!!】
6月12日(土)午後1時から放送予定のカンテレ『ウラマヨ!』は、【関西の人気スポットに密着“できるだけ”24時!!】と題して、兵庫県内の2カ所にできるだけ密着。そのうち、地元で“姫セン”として親しまれている「姫路セントラルパーク」(兵庫・姫路市)について一足先にお届けします。
関西で唯一、マイカーでのドライブスルーサファリが楽しめる姫路セントラルパーク。大阪市内から車で約1時間半。甲子園球場約48個分という広大な敷地を誇り、関西では2カ所でしか見られないチーターや、去年産まれたばかりのキリンの子どもたちなど、約150種・1000頭の動物たちが暮らしています。
ワイルド感MAXのサファリバス“冒険ライド”に乗れば、わずか数十センチの距離にトラの顔が大接近。まさに非日常でスリル満点な体験ができ、今年4月には日本初となる天井開閉型の「展望ライド」も登場。こうした魅力もあり、年間で約56万人が訪れています。
取材班が到着したのは朝5時45分。宿直職員が毎朝6時に行っているという園内の見回りから密着開始です。
姫センには24時間スタッフがいて、獣舎の鍵がしっかり閉まっているか、動物の体調に異常がないかなど、1時間以上かけて確認していきます。猛獣が暮らす獣舎に入ってみると、早朝から迫力ある重低音の鳴き声が…。
「あっちからライオンの鳴き声がして、こっちはチーターです。毎朝・毎晩鳴いていますね(笑)」と笑う、猛獣担当の飼育員さん。慣れた様子でテキパキと仕事をする姿に、スタジオで見守っていたMCのブラックマヨネーズ・小杉竜一さんは「この確認も怖いで!もし開いてたら…ってなるもん」とビビりまくっていました。
ワイルド感MAXのサファリバス“冒険ライド”に乗れば、わずか数十センチの距離にトラの顔が大接近。まさに非日常でスリル満点な体験ができ、今年4月には日本初となる天井開閉型の「展望ライド」も登場。こうした魅力もあり、年間で約56万人が訪れています。
取材班が到着したのは朝5時45分。宿直職員が毎朝6時に行っているという園内の見回りから密着開始です。
姫センには24時間スタッフがいて、獣舎の鍵がしっかり閉まっているか、動物の体調に異常がないかなど、1時間以上かけて確認していきます。猛獣が暮らす獣舎に入ってみると、早朝から迫力ある重低音の鳴き声が…。
「あっちからライオンの鳴き声がして、こっちはチーターです。毎朝・毎晩鳴いていますね(笑)」と笑う、猛獣担当の飼育員さん。慣れた様子でテキパキと仕事をする姿に、スタジオで見守っていたMCのブラックマヨネーズ・小杉竜一さんは「この確認も怖いで!もし開いてたら…ってなるもん」とビビりまくっていました。
朝8時。2時間後の開園に向けて、園内の掃除や動物たちのエサづくりが行われていました。スタッフが挽(ひ)いていた肉はチーターのエサで、なんと“馬肉”。昨今の物価高騰もあり、動物たちのエサ代だけでもなかなかの出費になるとのこと。
朝9時45分。開園間近となり、夜間は獣舎にいた猛獣たちをサファリエリアに誘導するということで、ゼブラ柄のオフロード車に同乗。驚くべきはその方法で…。
「このジープで後ろから追いかけていくっていうイメージですね」と語った飼育員さんの運転で獣舎前に到着し、柵で隔てられた安全な場所から別の職員さんが開門。中へ入るや否や、トラたちが横をすり抜けるようにして、車で走ってきた通路へと駆け出しました。
朝9時45分。開園間近となり、夜間は獣舎にいた猛獣たちをサファリエリアに誘導するということで、ゼブラ柄のオフロード車に同乗。驚くべきはその方法で…。
「このジープで後ろから追いかけていくっていうイメージですね」と語った飼育員さんの運転で獣舎前に到着し、柵で隔てられた安全な場所から別の職員さんが開門。中へ入るや否や、トラたちが横をすり抜けるようにして、車で走ってきた通路へと駆け出しました。
車は素早く切り返して追尾。エンジンを吹かしながら急加速すると、トラたちは車に負けじと狭い屋外通路を全力ダッシュ!そのままサファリエリアへと入っていきました。
毎朝繰り広げられるというこのワイルドなルーティーン。その裏側には「飼育員と動物の距離を安全に保つ」という狙いがあるそうで、あえてマニュアル車を使い、エンジンを吹かしながら運転することで、動物たちに合図を送っているのだそう。
その後も車でサファリエリアの見回りをして安全を確認。この日も朝10時に開園し、多くのお客さんを迎え入れていたのでした。
毎朝繰り広げられるというこのワイルドなルーティーン。その裏側には「飼育員と動物の距離を安全に保つ」という狙いがあるそうで、あえてマニュアル車を使い、エンジンを吹かしながら運転することで、動物たちに合図を送っているのだそう。
その後も車でサファリエリアの見回りをして安全を確認。この日も朝10時に開園し、多くのお客さんを迎え入れていたのでした。
番組ではこのほか、去年新たにインドから来たアジアゾウ4頭について深掘り。絶滅危惧種を海外から迎えるために整備した様々な施設や、その驚愕(きょうがく)の費用が明らかに。
さらに一般公開が始まったばかりの、アメリカビーバーの双子の赤ちゃんや、遊園地エリアにあるジェットコースターに隠された秘密、そして西日本最大級なのになぜかガラガラで狙い目だというプールなどについても紹介します。
さらに一般公開が始まったばかりの、アメリカビーバーの双子の赤ちゃんや、遊園地エリアにあるジェットコースターに隠された秘密、そして西日本最大級なのになぜかガラガラで狙い目だというプールなどについても紹介します。
また、“できるだけ密着”したもう1つの施設として、大阪から車でおよそ3時間の「道の駅あゆの里矢田川」(兵庫県香美町)が登場。ここでGWにお手伝いしてみたら、あり得ないアレコレが次々と発覚した次回の『ウラマヨ!』は、カンテレで6月13日(土)午後1時から放送予定です。
文:平岡敏治
石垣島在住の閃き屋兼書き屋。テレビ局や新聞社による配信記事の最適化が主戦場。“見出し付け師”とごく一部から称される。
文:平岡敏治
石垣島在住の閃き屋兼書き屋。テレビ局や新聞社による配信記事の最適化が主戦場。“見出し付け師”とごく一部から称される。
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