【京都府10カ所】京都に根付く銭湯文化を体験できる、小学生以下無料のワークショップが今秋開催

他地区で実施された過去の湯道教室の様子

他地区で実施された過去の湯道教室の様子

小学生以下の子どもを対象とした京都の銭湯文化に触れるイベント「こども湯道教室 in 京都銭湯」が、2026年9月~12月の土日に実施。京都市内8カ所・城陽市1カ所・舞鶴市1カ所、計10カ所の銭湯で子ども無料のワークショップが行われます。
京都にとって、地域の交流の場であるとともに災害時の生活用水や入浴支援として“いちばん身近な街のコミュニティ”となる銭湯。
そんな京都ならではの銭湯文化に触れる機会を増やそうと、2027年3月31日まで大人同伴の子ども(小学生以下)が無料となる「子ども入浴料金無料化事業」が、京都府と京都市で実施中です。
これまで様々な地域で開催され、京都で初開催となる「こども湯道教室」

これまで様々な地域で開催され、京都で初開催となる「こども湯道教室」

これを記念した今回のイベントは、“湯道(ゆどう)”を提唱する放送作家の小山薫堂氏が代表理事を務める「湯道文化振興会」とコラボしたワークショップ。
歴史・地理などお風呂文化を楽しく学べる「湯道クイズ」や、入浴マナーの間違いを探す「間違い探しゲーム」などにグループワークで取り組み、学んだことを実践する場として銭湯のお風呂に浸かる入浴体験などで構成されています。
参加する子どもたちにプレゼントされる「湯道タオル」(左)と「京都銭湯ぷくぷくシール」

参加する子どもたちにプレゼントされる「湯道タオル」(左)と「京都銭湯ぷくぷくシール」

さらに参加した子どもたち全員に“初めての湯道具”3点セットがプレゼント。高品質な「湯道タオル」、銭湯をめぐる楽しさを知るラリー冊子「二十四節気 湯めぐり帖」、京都銭湯の公式キャラクターが描かれた「京都銭湯ぷくぷくシール」が手渡されます。
イベント会場となるのは、いずれも特色のある銭湯

イベント会場となるのは、いずれも特色のある銭湯

会場となるのは、京都市内が北区「門前湯(もんぜんゆ)」、中京区「初音湯(はつねゆ)」、左京区「東雲湯(しののめゆ)」、南区「船戸湯(ふなとゆ)」、伏見区「新地湯(しんちゆ)」、東山区「新シ湯(あたらしゆ)」、下京区「小町湯(こまちゆ)」、上京区「山城温泉(やましろおんせん)」。
さらに城陽市「梅湯(うめゆ)」、舞鶴市「日ノ出湯(ひのでゆ)」の計10カ所。いずれも各地域に根差し、それぞれに特色のある銭湯がラインアップに加わります。
期間中、各会場では特定日に1回のワークショップが開催され、定員は最大30名(対象は小学生以下および保護者)。参加費は無料(大人は入浴料550円要)で、専用サイトより申し込みが必要です。
※料金はすべて税込価格
文/霧島怜
miyoka
0
GTO
カンテレドーガ
カンテレ笑タイム
ハチエモン
カンテレアナウンサーチャンネル
カンテレドラマニア
ウェルチル
カンテレID