『GTO』制作決定発表会見に主演・反町隆史が登壇! 反町「鬼塚英吉をリスペクトしてくださっている先生方に もう一度、教師をやってよかったと思ってもらいたい」
7月20日(月)夜10時にスタートするカンテレ・フジテレビ系2026年7月期・月曜10時ドラマ『GTO』の制作決定発表会見が行われ、主演の反町隆史が登壇した。ドラマの見どころや撮影現場の裏話など、作品の魅力が明らかになった会見の模様を紹介する。
『GTO』は、藤沢とおるによる同名漫画を原作(講談社「週刊少年マガジンKC」刊)とする学園ドラマである。1998年にドラマ化されると、元暴走族の教師・鬼塚英吉(おにづか・えいきち)が“従来の教師像”を根底から覆す型破りなスタイルと、鬼塚役を演じる反町の情熱的で力強い演技により高視聴率を記録した。平成を代表する“学園ドラマの金字塔”として社会現象を巻き起こした作品である。
2024年4月に放送されたスペシャルドラマ『GTOリバイバル』では、一夜限りの復活を果たし、再び高視聴率を記録。当時の単発ドラマとしては歴代1位となるTVer再生回数430万回超えを達成し、大きな反響を呼んだ。
会見の冒頭、反町は「『GTOリバイバル』を放送したとき、友人から、親子3代でドラマを見てくださっている写真が届いたんです。ものすごくうれしくて。なんとも言えない気持ちになりました」と笑顔を見せた。続けて「この間に、2人の娘を育ててきたんですが、子どもたちが努力し、大人になるにつれてたくさん学ぶことがある中で、この2026年というタイミングで鬼塚英吉という教師がいたら、どういう教師になっていて、世間の方々からどういう反応があって、どういう解釈になるんだろうと疑問だったんです」と、GTOへの思いを吐露した。
2024年4月に放送されたスペシャルドラマ『GTOリバイバル』では、一夜限りの復活を果たし、再び高視聴率を記録。当時の単発ドラマとしては歴代1位となるTVer再生回数430万回超えを達成し、大きな反響を呼んだ。
会見の冒頭、反町は「『GTOリバイバル』を放送したとき、友人から、親子3代でドラマを見てくださっている写真が届いたんです。ものすごくうれしくて。なんとも言えない気持ちになりました」と笑顔を見せた。続けて「この間に、2人の娘を育ててきたんですが、子どもたちが努力し、大人になるにつれてたくさん学ぶことがある中で、この2026年というタイミングで鬼塚英吉という教師がいたら、どういう教師になっていて、世間の方々からどういう反応があって、どういう解釈になるんだろうと疑問だったんです」と、GTOへの思いを吐露した。
7/20(月)スタート『GTO』反町隆史
そして改めて、今回の続編が決定した心境について、「自分の身を挺(てい)してでも生徒のために向かっていく真っ直ぐさと、彼の本当の良さを伝えたいと思い、続編をやることに決めました」と語った。
今回の制作陣は、脚本・遊川和彦、演出・中島悟、プロデューサー・安藤和久ら、1998年版に携わったスタッフが再び集結。「当時、我々が心がけていたことは、『1時間のうち9割は観ている人を笑わせよう、残りの1割は真面目に』でした」と振り返った。「今回の台本もそうなっていますし、観てくれた方々が爽快になるドラマになっているんじゃないかと思います」と、1998年版を彷彿(ほうふつ)とさせる内容であることを明かした。
中でもコメディーシーンについては「監督のコメディーセンスが抜群で、想像を超えてくるんです(笑)」と絶賛し、「自分から提案することももちろんありますよ」と、楽しみながら撮影に臨んでいる様子がうかがえた。
本作の一番のインパクトといえば、タイトルでもある“GTO(グレート・ティーチャー・オニヅカ)”という言葉である。反町自身もその反響の大きさや言葉の重みを実感しているようで、「『GTOを観て教師になりました』とおっしゃる方がものすごく多くて。俳優としてなんとも言えないくらいうれしいです。恐らく、武田鉄矢さんか僕くらいじゃないでしょうか(笑)」と感謝を口にした。
さらに「グレート・ティーチャーって人それぞれなんですよね。“グレート”という言葉ひとつとっても解釈の意味が人によって違っていて、僕は“グレート・ティーチャーとは何かを探す旅”でもあると思いながら鬼塚を演じています」と、自身の解釈を語った。
今回の制作陣は、脚本・遊川和彦、演出・中島悟、プロデューサー・安藤和久ら、1998年版に携わったスタッフが再び集結。「当時、我々が心がけていたことは、『1時間のうち9割は観ている人を笑わせよう、残りの1割は真面目に』でした」と振り返った。「今回の台本もそうなっていますし、観てくれた方々が爽快になるドラマになっているんじゃないかと思います」と、1998年版を彷彿(ほうふつ)とさせる内容であることを明かした。
中でもコメディーシーンについては「監督のコメディーセンスが抜群で、想像を超えてくるんです(笑)」と絶賛し、「自分から提案することももちろんありますよ」と、楽しみながら撮影に臨んでいる様子がうかがえた。
本作の一番のインパクトといえば、タイトルでもある“GTO(グレート・ティーチャー・オニヅカ)”という言葉である。反町自身もその反響の大きさや言葉の重みを実感しているようで、「『GTOを観て教師になりました』とおっしゃる方がものすごく多くて。俳優としてなんとも言えないくらいうれしいです。恐らく、武田鉄矢さんか僕くらいじゃないでしょうか(笑)」と感謝を口にした。
さらに「グレート・ティーチャーって人それぞれなんですよね。“グレート”という言葉ひとつとっても解釈の意味が人によって違っていて、僕は“グレート・ティーチャーとは何かを探す旅”でもあると思いながら鬼塚を演じています」と、自身の解釈を語った。
7/20(月)スタート『GTO』反町隆史
漫画原作では描かれていない“50代の鬼塚”については「原作の藤沢さんのご意見やイメージも含めて、全員で共同作業をしながら50代の鬼塚を描いています」と語り、1998年に培われた強固なチーム体制で続編制作に臨んでいることを明かした。
最初のドラマ化から28年が経過し、時代の変化とともに生徒像にも変化が見られるという。「わかりやすく不良っぽい子はいないんですよね。爽やかだけどちょっと引っかかるものがある子に、鬼塚が困らされていくのも楽しいですよね」と、令和の生徒たちとのやりとりに手応えを感じている様子であった。
タブレットを使った授業など、ジェネレーションギャップを感じる場面もあるという話題では、記者から「鬼塚らしさが弱まるのでは?」と問われ「それは大丈夫です!」と力強く宣言する場面も見られた。また、撮影以外の時間には、生徒役のキャストと食事に行ったり、他愛のない話をしたりと、積極的にコミュニケーションを取っていることも明かした。
一方で、鬼塚の代名詞ともいえる“バイク”シーンは健在であるという。「バイクはたくさん出てくると思いますよ。先日も、バイクに乗りながら生徒を追いかける登校のシーンを撮影したんですが、懐かしいなあって思いながらふかしていました(笑)」とうれしそうに語った。
最後に、本作を通じて伝えたいことについて反町は「GTO、鬼塚英吉をリスペクトしてくださっている先生方に、もう一度、教師をやってよかったと思ってもらいたいのがまず1つ。そして、当時オンタイムでテレビにかじりついてドラマを楽しみにしてくださっていた方々に、もう一度その気持ちを味わっていただきたいということも狙いです。さらに、若い世代の方々には、鬼塚が持っている強さ、人間愛、生徒に対しての歩み寄りを通して、こういう先生がいたらいいよねと少しでも感じてもらいたいです」と語り「鬼塚英吉は、自分の体をなげうってでも生徒に向き合う、それ一択です。その気持ちを感じていただけたらと思います」と、言葉に力を込めた。
最初のドラマ化から28年が経過し、時代の変化とともに生徒像にも変化が見られるという。「わかりやすく不良っぽい子はいないんですよね。爽やかだけどちょっと引っかかるものがある子に、鬼塚が困らされていくのも楽しいですよね」と、令和の生徒たちとのやりとりに手応えを感じている様子であった。
タブレットを使った授業など、ジェネレーションギャップを感じる場面もあるという話題では、記者から「鬼塚らしさが弱まるのでは?」と問われ「それは大丈夫です!」と力強く宣言する場面も見られた。また、撮影以外の時間には、生徒役のキャストと食事に行ったり、他愛のない話をしたりと、積極的にコミュニケーションを取っていることも明かした。
一方で、鬼塚の代名詞ともいえる“バイク”シーンは健在であるという。「バイクはたくさん出てくると思いますよ。先日も、バイクに乗りながら生徒を追いかける登校のシーンを撮影したんですが、懐かしいなあって思いながらふかしていました(笑)」とうれしそうに語った。
最後に、本作を通じて伝えたいことについて反町は「GTO、鬼塚英吉をリスペクトしてくださっている先生方に、もう一度、教師をやってよかったと思ってもらいたいのがまず1つ。そして、当時オンタイムでテレビにかじりついてドラマを楽しみにしてくださっていた方々に、もう一度その気持ちを味わっていただきたいということも狙いです。さらに、若い世代の方々には、鬼塚が持っている強さ、人間愛、生徒に対しての歩み寄りを通して、こういう先生がいたらいいよねと少しでも感じてもらいたいです」と語り「鬼塚英吉は、自分の体をなげうってでも生徒に向き合う、それ一択です。その気持ちを感じていただけたらと思います」と、言葉に力を込めた。
<作品概要>
【放送枠】2026年7月20日(月)スタート 月曜22時連続ドラマ (カンテレ・フジテレビ系全国ネット)
【タイトル】『GTO』
【原作】藤沢とおる『GTO』(講談社「週刊少年マガジンKC」刊)
【脚本】遊川和彦
【音楽】福廣秀一朗
【エグゼクティブプロデューサー】安藤和久
【チーフプロデューサー】河西秀幸
【プロデューサー】永富康太郎、伊藤茜
【監督】中島悟、松田健斗
【制作協力】メディアプルポ
【制作著作】関西テレビ
【タイトル】『GTO』
【原作】藤沢とおる『GTO』(講談社「週刊少年マガジンKC」刊)
【脚本】遊川和彦
【音楽】福廣秀一朗
【エグゼクティブプロデューサー】安藤和久
【チーフプロデューサー】河西秀幸
【プロデューサー】永富康太郎、伊藤茜
【監督】中島悟、松田健斗
【制作協力】メディアプルポ
【制作著作】関西テレビ
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