【大阪】「レモン」ブーム到来! その甘酸っぱさに心ときめく、大阪で楽しめるレモンスイーツ4選
大阪でゲットできる、魅惑のレモンスイーツたち
暑くなるとさっぱりしたレモンスイーツが恋しくなります。特に今年はレモンスイーツにブーム到来! 今回は大阪で手に入れられるさまざまなタイプのレモンスイーツを集めました。ぜひ夏のデザート探しの参考にしてください(画像は各店舗より提供)。
冷蔵庫で冷やしてパリッとチョコレートを楽しむレモンケーキ「五感-GOKAN-」(大阪市中央区)
「いわぎレモン」を使用した「檸檬燦」/「五感」(大阪市中央区)
大阪で生まれた「五感-GOKAN-」は、日本人の心に響く洋菓子づくりを目指す洋菓子店。同店が用意するレモンスイーツは「檸檬燦(れもんさん)」です。愛媛県の瀬戸内の離島「岩城島」のワックスや防腐剤などを使っていない「いわぎレモン」を使用。ビジュアルも含め、まるでレモンをまるかじりしているような贅沢(ぜいたく)さが味わえます。
「檸檬燦」は、5個、10個、15個入りの箱売りのほか、1個から購入できます「五感」(大阪市中央区)
また「アズマ養蜂場」のはちみつ「百花蜜」が使われていて、上部にはレモンチョコレートがコーティングされています。そのまま常温はもちろん、冷やしてチョコレートのパリッと感を楽しむのもおすすめとのこと。
「瀬戸内の『いわぎレモン』に大阪・千早赤阪村のアズマ養蜂場の『百花蜜』など、国産の素材にこだわったレモンケーキをぜひご賞味ください」(五感)
国の登録有形文化財「新井ビル」に本館とサロンを構える「五感」(大阪市中央区)
1階はショップ、2階は「北浜サロン」(喫茶室)になっている「五感-GOKAN-」北浜本館は、1922年(大正11年)に建てられた「新井ビル」で、国の登録有形文化財になっています。西洋建築の重厚感が漂う素敵な空間で、ケーキやお茶を味わえると順番待ちができるほど人気です。サロンでも「檸檬燦」を楽しめます。
【五感-GOKAN-】
※「檸檬燦」は全店で販売
住所:大阪市中央区今橋2-1-1 新井ビル
営業:10:00~19:00(LO18:00) 1月1日・2日・3日、年1日不定休
価格:1個281円、5個入り1,458円、10個入り2,916円、15個入り4,374円
※「檸檬燦」は全店で販売
住所:大阪市中央区今橋2-1-1 新井ビル
営業:10:00~19:00(LO18:00) 1月1日・2日・3日、年1日不定休
価格:1個281円、5個入り1,458円、10個入り2,916円、15個入り4,374円
若いパティシエの感性が輝くパティスリーが作る「米粉のレモンケーキ」/「hannoc」(大阪市北区)
「米粉のレモンケーキ」を開発したのはパティシエ・蜂谷さん「hannoc」(大阪市北区)
いつもケーキを食べる人や買う人でにぎわう「hannoc(ハノック)」は、ひとりのオーナーパティシエのお店ではなく、若いパティシエが切磋琢磨(せっさたくま)しながら夢を追うことを応援する、パティシエの新しい働き方を目指したモデル店です。
パッケージもかわいい!「hannoc」(大阪市北区)
そのためケーキそれぞれに、開発したパティシエがいます。お気に入りのケーキは誰が作ったのかな?と知る楽しみも。同店定番のレモンスイーツ「米粉のレモンケーキ」を開発したパティシエ・蜂谷さんによると、こだわりは「小麦粉を使用せずに米粉を使っている」ということ。
「米粉のしっとりほろっとした食感を出すことにかなり苦労しました。パサパサになりすぎたり重すぎたり…。いろんな配合を研究して、たどり着いた生地です! そしてレモンの生地の中に自家製のレモンピールを煮込んで炊いたジャムを練り込んでいます。レモンピールの少し苦い風味と香りが口に広がり、ジャムのみずみずしさで生地を飽きずに食べ切ることができます」(蜂谷さん)
ケーキのテイクアウトとイートインができる「hannoc」(大阪市北区)
暑い季節もさっぱりといただけるロングセラーのレモンケーキは、おしゃれな店内のカフェでも味わえます(1ドリンク制)。
【hannoc】
住所:大阪市北区万歳町4-12 浪速ビル1F
営業:11:00~21:00(金・土・祝前日は~22:00)
価格:4個入り1,890円、8個入り3,618円、1個432円(イートイン440円)
住所:大阪市北区万歳町4-12 浪速ビル1F
営業:11:00~21:00(金・土・祝前日は~22:00)
価格:4個入り1,890円、8個入り3,618円、1個432円(イートイン440円)
大阪のレモンを使用、レモンバターのロールケーキ「むか新」(大阪府泉佐野市)
「大阪レモン」が使用された「大阪レモンバターロール」/「むか新」(大阪府泉佐野市)
明治25年(1892年)に泉州で創業した「むか新」は、歴史のある和菓子から、バターをたっぷり使った洋菓子までつくるお店。同店で提供されるレモンスイーツは、見るからにしっとりした「大阪レモンバターロール」です。
キャンディー包みもかわいい「大阪レモンバターロール」/「むか新」(大阪府泉佐野市)
自家製レモンバタークリームに使用されているのは、富田林産の農薬・肥料不使用の自然栽培の「大阪レモン」です。「大阪レモン」は、今年8年目の栽培になり、同店では富田林にあるレモン農園に足を運んで生育状況を確認することもあるそう。
「自家製の甘酸っぱい『レモンバタークリーム』をロール生地で巻き、アプリコットジャムでコーティング。ピスタチオを散らしてすっきりと爽やかなロールケーキに仕上げました」(むか新)
本店は南海本線「泉佐野駅」より徒歩1分「むか新」(大阪府泉佐野市)
長さ11センチサイズで、ふたりで分けて召し上がってもOK。大切に育てられた地元の甘酸っぱいレモンの風味が楽しめます。販売期間は7月28日ごろまで。数量限定のため、店舗に在庫状況を確認してから行くと確実です。
【むか新】
※「大阪レモンバターロール」は全店で販売
住所:大阪府泉佐野市上町3-11-4(本店)
営業:9:00~18:00(水曜休)
価格:800円
※「大阪レモンバターロール」は全店で販売
住所:大阪府泉佐野市上町3-11-4(本店)
営業:9:00~18:00(水曜休)
価格:800円
本物そっくりなレモンケーキが楽しい「ヒルトン大阪 MYPLACE(マイプレイス)」(大阪市北区)
見た目はまるごとレモンのケーキ「ヒルトン大阪 MYPLACE」(大阪市北区)
大阪駅からすぐの買い物や待ち合わせに便利な場所に建つ「ヒルトン大阪」。1階にあるカフェ&バー「MYPLACE(マイプレイス)」の入り口のショーケースには、フルーツがずらり…と思いきや、本物のようなこのフルーツは、実はケーキというから驚き。今回ご紹介する「レモン」もそんな一品です。
カットしてみると爽やかなレモンのケーキ「ヒルトン大阪 MYPLACE」(大阪市北区)
この「レモン」は、外はチョコレート、中にはレモングラス、ミント、レモンバーベナの香りをつけたゼリーとレモンカスタードクリーム、完熟レモンピールなどが入っていて、シンプルな見た目からは想像できない爽やかで深い味わい。
作り上げたのは、ヒルトン大阪のエグゼクティブ・ペストリーシェフの百田利治(ひゃくだ・としはる)さんです。アイデアマンの百田さんは、みんなが笑顔になる楽しいスイーツ作りを得意としています。本物のような「レモン」をいただくテーブルにも、歓声が上がりそうですね。
大阪駅近でゆったりと過ごせるカフェ&バーです「ヒルトン大阪 MYPLACE」(大阪市北区)
「『レモン』はヒルトン大阪『MYPLACE』の定番ケーキです。他にもピーチやチェリーなど、季節ごとに旬の果物そっくりのケーキをご用意しております。フルーツのフレーバーが凝縮した甘さ控えめのお味で、コーヒーや紅茶だけでなくお酒とご一緒にもお召し上がりいただけます。見た目も面白く、お持たせにもお勧めです!」(ヒルトン大阪)
【ヒルトン大阪 MYPLACE】
住所:大阪市北区梅田1-8-8 ヒルトン大阪1F
営業:9:00~0:00(金・土・祝前日は~0:30)(フードLO22:30、ドリンクLO各閉店時間の30分前)ケーキは売り切れ次第終了
住所:大阪市北区梅田1-8-8 ヒルトン大阪1F
営業:9:00~0:00(金・土・祝前日は~0:30)(フードLO22:30、ドリンクLO各閉店時間の30分前)ケーキは売り切れ次第終了
価格はすべて税込価格(2026年7月現在)
取材・文/太田浩子
「美味しい」&「楽しい」関西の魅力をご案内。プライベートでは和菓子にハマっています。
取材・文/太田浩子
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