万博で展示されたウインドハンター模型が移設、ミャクミャクの大型モニュメントと同じ夢洲の隣・咲洲へ

万博会場で展示された「ウインドハンター」模型のイメージ

万博会場で展示された「ウインドハンター」模型のイメージ

大阪・関西万博で展示されていた次世代帆船「ウインドハンター」の模型が移設され、2026年2月6日(金)より一般公開。大阪の南港にある商船三井ミュージアム「ふねしる」(大阪市住之江区)にて常設展示されます。
2025年4月から10月まで開催された大阪・関西万博のなかでも、さまざまな国内の先端技術を肌で感じることができた「未来の都市」館。同パビリオンの「交通・モビリティ」ゾーンで展示されていたのが、この「ウインドハンター」の模型です。
左は体験型アトラクション“wind vision attraction”で投影された映像例、右が「未来の都市」パビリオンの外観

左は体験型アトラクション“wind vision attraction”で投影された映像例、右が「未来の都市」パビリオンの外観

「ウインドハンター」とは、風を帆で受けて航海しながら洋上でグリーン水素を“つくる・ためる・はこぶ”という発想を核に、完全ゼロエミッション(排出物ゼロ)の実現を目指すプロジェクト。万博会場ではこの仕組みを体感できるよう、風を送ることで帆の拡縮・回転が起きるインタラクティブ展示を行っていました。
万博会場で「ウインドハンター」を体験している様子

万博会場で「ウインドハンター」を体験している様子

移設後も、来場者がうちわで風を送ると、帆が拡縮・回転し、風量に応じてエンディングが変わるなど、万博と同一の演出をそのまま再現。2月6日より館内にて展示され、随時無料で体験できます。
場所は、大阪メトロ・ニュートラム「トレードセンター前駅」に直結の「アジア太平洋トレードセンター」ITM棟・2階で、同フロアには「ミャクミャク」の大型モニュメントも展示中。会期前後に大阪市役所前に設置され、7月から閉幕までは万博会場で来場者を迎え入れていた「ねそべりポーズ」のミャクミャクが、12月から同地に移設されています。
「アジア太平洋トレードセンター」ITM棟に移設された「ねそべりポーズ」のミャクミャク

「アジア太平洋トレードセンター」ITM棟に移設された「ねそべりポーズ」のミャクミャク

同ミュージアムは、船の基本的な知識はもちろん、貨物船や旅客船などの海運、港での貨物の積み下ろしなどが学べる体験型のミュージアムで、チケットは高校生以上800円、小中学生400円(休日は高校生以上900円、小中学生450円)。夢洲からすぐの会場なので、万博を懐かしみながら訪れてはいかがでしょうか。
文/霧島怜
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