【和歌山】「カイロス3号機」成功なるか、那智漁港で無料駐車場付きロケット見学マルシェ
那智漁港(和歌山県東牟婁郡)で開催される『ロケット見学 海産マルシェ』
◆カイロス3号機打ち上げ当日に開催
2026年2月25日(水)午前11時、日本初の民間宇宙港「スペースポート紀伊」(和歌山県串本町)で予定されている民間小型ロケット「カイロス3号機」の打ち上げ。その様子を見学しながら楽しめる『ロケット見学 海産マルシェ』が、「那智漁港」(和歌山県那智勝浦町)にて開催されます。
2025年のロケット打ち上げの様子(那智漁港にて)
宇宙輸送サービスの実現を目指す日本発のベンチャー企業「スペースワン」が挑む、民間ロケット「カイロス」の3度目の打上げ。2024年3月の初号機、同年12月の2号機はいずれも失敗したものの、宇宙産業が転換期を迎える今、その挑戦にはかつてないほどの期待が集まっています。
◆待ち時間は、地元の海の恵みを堪能
マルシェで堪能できる、和歌山の海の幸(イメージ)
そのロケット打ち上げを見守りながら、地元漁師が持ち寄った魚介類を使ったフードの提供や、「近畿大学新宮実験場」生産の近大イクラ(アマゴイクラ)や近大キャビアの販売などが楽しめるマルシェ(主催:那智勝浦町・那智勝浦町水産振興会)。会場と宇宙港の直線距離は約12km、打ち上げまでの待ち時間に和歌山の海の恵みが堪能できます。
『海産マルシェ』(イメージ)
マルシェの時間は9時~15時(商品がなくなり次第終了)。また、駐車場が無料で開放される点も、遠方からの来場者にはうれしいポイントです(7時~15時・先着100台。(開放時間前の来場や、終了後の駐車は不可)。当日、ロケット打ち上げ中止となった場合でもマルシェは開催されます。日本中が注目する「カイロス3号機」の打ち上げを現地で見たいという方は、海の幸もぜひ楽しんでみてください。
文/夏目馨
文/夏目馨
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