万博の感動が、JR大阪駅で再び――重さ41キロの巨大「こみゃく」モニュメント登場&イタリア館の絶品ジェラートが期間限定復活
大阪・関西万博の開幕から1年がたった今も、万博への関心は衰える気配がありません。
現在JR大阪駅では、ファンから通称「こみゃく」と呼ばれて大人気だった細胞デザインの巨大モニュメントや、連日大行列を作ったイタリアパビリオンの絶品スイーツが期間限定で登場し、大きな注目を集めています。
現在JR大阪駅では、ファンから通称「こみゃく」と呼ばれて大人気だった細胞デザインの巨大モニュメントや、連日大行列を作ったイタリアパビリオンの絶品スイーツが期間限定で登場し、大きな注目を集めています。
■万博の記憶をそっと寄り添ってつなぐ“ソフトレガシー”
陶製3Dモニュメント「CELL ART」(4月29日、大阪市北区)
万博人気の象徴ともいえる展示が、JR大阪駅の「時空の広場」にお目見えしました。約41キロにもなる巨大な「こみゃく」をかたどった陶製3Dモニュメント「CELL ART」です。鮮やかな赤色が印象的で、万博のテーマである「いのち」を感じさせる存在感を放っています。訪れる人の心にそっと寄り添いながら、万博の感動や記憶を未来へとつないでいく――そんな“ソフトレガシー”を体現する展示です。
■イタリア館の味に初日から行列
万博イタリアパビリオンのメニュー(4月29日、大阪市北区)
一方で、味覚でも万博を楽しめる話題が。万博のイタリアパビリオンで人気を集めたジェラートが、期間限定で登場しました。販売初日の4月29日には、「時空の広場」内のカフェ「バール・デルソーレ」に多くの人が詰めかけ、長い列ができるにぎわいを見せました。
イタリアパビリオンの人気ジェラート3種
気になるフレーバーは、「ピスタチオ(イタリア最高品質)」「アマレーナチェリー(イタリア特産のサワーチェリー)」「ブラッドオレンジみかん(イタリア×大阪もんコラボ!大工大学生発案)」の3種類。いずれもイタリアの伝統菓子アマレッティが添えられ、価格は600円です。さらに、イタリアパビリオンで人気ナンバーワンを誇ったとされるピスタチオのプレミアムソフトクリーム(600円)も今回初登場しています。
ピスタチオプレミアムソフトクリーム
■「こみゃく」っぽい「デザートプレート」も
色鮮やかな「デザートプレート」
加えて、5月6日からはジェラート3種に赤いマカロンなどを盛り付けた、「こみゃく」の集合体のような「デザートプレート」(1000円)も販売される予定です。
こちらはIIAC Japan(イタリア国際カフェテイスティング協会日本支部)の委託による取り組みとのこと。筆者もさっそく“イタリア最高品質”とされるピスタチオのジェラートを味わってみました。濃厚でコクのある口当たりに、香ばしいアマレッティが絶妙に調和し、思わず笑みがこぼれます。
こちらはIIAC Japan(イタリア国際カフェテイスティング協会日本支部)の委託による取り組みとのこと。筆者もさっそく“イタリア最高品質”とされるピスタチオのジェラートを味わってみました。濃厚でコクのある口当たりに、香ばしいアマレッティが絶妙に調和し、思わず笑みがこぼれます。
“イタリア最高品質”「ピスタチオ」を使ったジェラート(4月29日、大阪市北区)
モニュメントの展示、そしてイタリアパビリオンとのコラボ販売はいずれも10月13日まで。万博の余韻を、目でも舌でも楽しめるひとときを味わってみてはいかがでしょうか。
重さ41キロもある「CELL ART」(4月29日、大阪市北区)
取材・文/華みず希 万博ロスの関西在住ライター。
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