万博・中国パビリオンの壁面パネルが関西国際空港に移設、日本でも有名な論語の一節で来訪者を歓迎
中国パビリオンから移設された外壁パネルの空港内設置場所の様子
2025年 大阪・関西万博の人気パビリオンのひとつ中国館の外壁パネルの一部が、「関西国際空港」に移設。論語の一節「有朋自遠方来 不亦楽乎」(友あり遠方より来る。また楽しからずや)が書かれたパネルで、万博に続いて大阪を訪れる人を迎え入れます。
大阪・関西万博の中国パビリオン外観
中国文化を表現する展示物の数々が、壮大な演出と最新技術とともに展示された中国パビリオン。古代の竹簡(ちくかん)でできた巻物を広げたような外壁が特徴的で、中国の書道でさまざまな言葉が書かれていました。
移設された外壁パネルが中国パビリオンの外壁に設置されていた際の様子
その1つ、日本でもよく知られる論語の一節「有朋自遠方来 不亦楽乎」が刻まれた外壁パネルが移設。「同じ志を持つ友が遠くから訪ねてきてくれるのは、この上なく楽しいことである」という意味を持つ同パネルは、万博による両国の交流を記念する証として、中国パビリオンおよび中国国際貿易促進委員会より、関西国際空港に寄贈されました。
設置を記念して「関西国際空港」で実施された記念セレモニーの様子
設置場所は、誰でも足を運べる「関西国際空港第1ターミナル」中央扉付近にある2階部分の壁面で、24時間見学自由。展示期間は3年以上を予定しているとのことです。
文/霧島怜
【関連記事】
0
カンテレIDにログインまたは新規登録して
コメントに参加しよう







