【和歌山・太地町】くじらと一緒に泳げる無料の夏季限定イベント、「くじら浜海水浴場」で7月17日(金)スタート
和歌山・太地町の夏季限定イベント『くじらに出会える海水浴場』が2026年も開催決定
◆18回目を迎える夏の恒例行事、スペシャルな海水浴体験
和歌山県太地町の「くじら浜海水浴場」にて、日本で唯一くじらと一緒に泳ぐことができる夏季限定イベント『くじらに出会える海水浴場』が開催されます。オープンな海という開放的な環境で、のびのびと泳ぐくじらを間近に観察できるのは日本国内でここだけの試み(太地町調べ)。夏の思い出作りにぴったりな、驚きと感動が詰まった注目企画です。
太平洋に面した美しい入り江を活用して実施されるこのイベントは、2008年の開始以来、今年で18回目を迎える太地町の夏の風物詩です。「くじらの町」として知られる同町の歴史や伝統的な捕鯨文化は、日本遺産「鯨とともに生きる」にも認定されており、今年でちょうど10周年の節目。そんな歴史ある地で、海の生き物と触れ合える貴重な機会です。
◆11時から13時はイケスから海へハナゴンドウを解放
期間中は2頭のハナゴンドウが特設イケスにて公開展示され、波打ち際のすぐそばで息づかいを感じられます。さらに、11時から13時までの2時間はくじらたちが海へと「おでかけ」。イケスから飛び出して遊泳区域を自由に泳ぎ回るため、海水浴を楽しみながら自然に近い状態で一緒に泳いだり、ダイナミックな姿を観察することができます。
期間は、2026年7月17日(金)〜8月16日(日)。海水浴場の利用や駐車場は無料で、トイレやシャワー、脱衣所も完備されています。なお、くじらを追いかけたり故意に触ったりする行為は禁止されているため、スタッフの指示を守って楽しむのがルールです。この夏は太地町の特別な海へ、不思議な涼を体験しに出かけてみませんか。
文/夏目馨
文/夏目馨
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